フランケンウィニーのネタバレレビュー・内容・結末

『フランケンウィニー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジェームズ・ホエール、ボリス・カーロフの「フランケンシュタイン」に「フランケンシュタインの花嫁」からデル・トロの「フランケンシュタイン」と観たのでこちらも鑑賞。

スパーキーの魅力が溢れていた。可愛…

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ストーリーの流れは『フランケンシュタイン』(1931年版)をベースにしつつ、ラストで救いのある展開になってておもしろかったです
最初から最後までとってもティム・バートン!ラストでいじわるなおばさん(?)が飼ってる犬がスパーキーに一目惚れしたの可愛い🥹The Endの表示のされ方も好き!(電気ビリビリ)
ティムバートンの初期の短編。

最後の隣人がスパーキーを追いかけるの「シザーハンズ」ぽいなぁと思ったら、どう考えても「フランケンシュタイン」1931のオマージュだった。燃やしてるし。
あまりにも犬だな、そりゃあ犬なんだけど…。科学?スピリチュアル?とにかくこのゴシックホラーは最高だ!バービー人形って1959年からあるらしい長いね
めっさファンタジー。
ただの犬にみんなビビりまくってるのは納得いかん。

ティム・バートン監督の初期作品。
実写としてはディズニー・チャンネルのドラマ『ヘンゼルとグレーテル』に続き2作目?
超初期の作品ながら、
「誰もが知るティム・バートン」
「みんなが観たいティム・バー…

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元々実写だったとはね
ずっと気になってて、やっと観れた〜

アニメは可愛かった覚えがあったけど
実写も結構かわいい

10才の少年が天才すぎるだろ

逆に近所の住人達が単細胞すぎてイラつく

なんで…

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雰囲気好きだし音楽も不穏で良かったんだけど
2回死んで2回生き返させられるスパーキーが可哀想すぎたのと
倫理的にちょっとどうよ…って余計なこと考えてずっとソワソワしちゃった
シャイニングのお母さんや…

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1984年のティムバートンによる短編白黒映画
ファンタジーコメディ
短編ながら、墓地の様子はティムバートン味があるし、随所のコメディタッチもベタだが面白い

事故で死んでしまったスパーキーはビクター…

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