いやー怖い。この話が現実に基づいているから尚更だ。今は誰もがスマホを持ち、パソコンを使用している。そうした機器に全く触れない人は、地球上でも一部の地域を除いて稀だ。その地球上で一番力を持っている国が…
>>続きを読む当時の記憶がうっすらあるけど
内容をあまり理解していなくて…
こんなに怖いことだったのか…
しかし、これだけのデジタル社会に
なった今はもうこんなレベルでは
ないんじゃないか…
英雄か犯罪者か…
…
凄い勇気のある人だと思う。
自分の人生や家族の人生も危ういのに告発し市民にその判断を委ねる姿勢に感服した。
ただロシアへ亡命したところで果たして彼が求めていた生活が本当に保障されているのかが不安に…
ようやく鑑賞。
類い稀なる頭脳明晰さと正義感を持ち合わせた稀有な人。
現代の英雄。
それにしても大衆とはなんぞや。自分も含めて。
命懸けの暴露に私たちは値するのだろうかとふと、、、
何か、ことがあ…
へぇー、という感じでした。
擁護の作為あるドキュメントと
いうような、もしくは政治批判を
まぶしたようなエンタメというか。
まっとうに生きてれば大丈夫、という
時代でもなくなっているのですね。
…
アメリカ政府の国家機密を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデンの実話をオリヴァー・ストーン監督が映画化。
政府の情報収集システムに疑問を抱いたスノーデンがキャリア・家族・恋人・自由を捨てて告発に…
その男、スノーデン。
アメリカ政府のやってきた秘密工作を淡々と描いていく展開かと思いきや、人間としてのスノーデンの苦悩、恋人との関係といった描写に力点が置かれていたのが印象的だった。
ただまぁ……
このレビューはネタバレを含みます
ジョセフ目当てで見た面白かった
つい最近の事で、オバマの時にこんな事あったんだ〜って。
29歳だったってのが衝撃、相当のプレッシャーだったはずなのに逃げきれたのも凄い
日本も救われたんだな〜って^^…
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