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「ザ・レポート」に投稿された感想・評価

eri

eriの感想・評価

3.5
結構難しかったけど、闇を見れたのは面白かった。よく630万ページの記録を読み起こしたなと思った。すごい。妨害にもめげずによくやり切った。
ふと思ったけど、この拷問がもし有効だったならこのレポートは公表されたかな?
Hi

Hiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Amazonオリジナルはやっぱり面白い。

CIAで使われていた専門用語とか出てきて勉強になるし、最後まで調査し続けた主人公がかっこよかった。

スノーデンを思い出すな〜って思ってたら、名前出てきた。

タイトルクレジットで黒塗りになるデザインすき。
ちぴ

ちぴの感想・評価

4.7
9・11同時多発テロ事件後、アメリカ上院職員の男は、CIAの拘留・尋問に関するプログラムの調査を命じられる。さまざまな資料をもとに調査を進めるうちに、CIAが「強化尋問プログラム」と称して拷問を行い、その事実を国民にひた隠しにしていたことなどが明らかになっていく。実話をもとに描いたポリティカルドラマ。

タイトルのマーカーが引かれている部分には、削られた最初のタイトル『The Torture Report』の『Torture』の文字が!

素晴らしい作品と監督に出会えました。アマゾンオリジナルってどうなんだろうと思ってた自分を叱りたい...
「"襟を掴み強く引き寄せる" "壁に強く押し当てる" "顔を挟む"」
ミッチェル博士
Amy

Amyの感想・評価

3.8
瞬きする隙もないぐらい難しかったしこの問題に言及できないけどスノーデンと違ってセキュリティガバガバなのでは?
ゼロダークサーティなんかより、よっぽど真実味のある作品でした。
Sikimi

Sikimiの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

重厚なサスペンス
911のようなテロを二度と起こさないという方向性は全員同じなのに、各所轄や組織のメンツ、プライド、政治活動が入り交じり足を引っ張り合うという日本でもよく見る光景のサスペンスドラマ。
結果があれば誰がやろうと変わらない。という言葉を使いながら誰もそのポストを譲ろうとせず、改善のため必須なレポート、ドキュメントというコアな部分を捨てたり消したり脅したりして中身を変えようとする。
歴史には感情が無く、ただあったことをそのまま出しているだけなのに組織がじゃまをする構図を描くのが見事。
シン・ゴジラとか好きな人は割と好きな構成だと感じました。

ただし、進行は非常に助長で、中弛みがすごいです。
BGMも頭から終わりまで大きくは変わらず、主人公の話も、通常トーンと怒っているときの二つのトーンでしか語られないため眠気を誘う。
シン・ゴジラの場合は展開にあわせて口調も変わっていたので水は空けられてる印象を受ける。

拷問シーンは見られない人も少なくはないのではないだろうか。テーマとして拷問シーンが必須なのは当たり前なのでこのままでも良いと思うが、感情移入しやすい人が見ると辛い映画かもしれない。
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」のスコット・Z・バーンズが監督脚本を務めた、CIAによるイスラム過激派への拷問を調査する社会派スリラー。

地味で退屈な演出ながら、硬派かつロジカルな構成で最後まで興味深く見られた。
911から年月が経ったここ数年で、あの時の必要悪な手段に異を唱えるこの様な映画が出てくる様になったのかなと思うに至った。
これほどの作品がAmazonプライム会員のみというのは少々もったいない。

実際にあった話を丁寧に描いていて演技者たちも素晴らしい。

この手の作品には当たり前だけど政治色がかなり色濃く映される、そしてそれが一方からの正義だったりする。

そんなところにかなり違和感を感じる。

事実を元に作られた映画だけれど事実の全てを描いてはいないということ。
事実の一部分は真実とは言わない。

そんなこと言ったらNHKだって事実以外は報道していないと胸を張ることだろう。

拷問でテロが防げるわけがないのはブッシュやオバマはよーくご存知のはず。(笑)

はたして9.11はテロリストによる仕業なのか?
アダム・ドライバー鑑賞だ✨と思ってみたんですけど、掘り出し物。

ゼロダークサーティ、バイス、この時の作戦や政治の疑義や批判みたいなのってアプローチの方向性にかかわらず結構ポイント絞って作ってる映画が多くて、その割には何もわからないやん💢(事実ベースで作るから仕方ない)という感想持つことが多かったんですが、これはうまく広くまとてめくれてると思いました。
イラク戦争じゃなくても、大統領の陰謀のころからこういう概論的な映画のつくりってあんまない気がします、アメリカは。(アメリカ国内では事実のセンセーショナルさで十分なのかな?イギリスが作るとそうでもなかったりするし)
ソダーバークの特技、存分に発揮された作品だなと思いました。

ジョン・ハムが意外に普通に有能な人でやや残念。アネット・ベニングがセクシーじゃないけどそれはむしろ衣装を褒めるべきか。

終盤のジョン・ハムのセリフ、今のアメリカの民主党議員が環境問題についてだけど同じようなこと言ってて、あーこれがアメリカ🇺🇸と印象的だった。やっぱりうまくまとまってる!
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