9.11のテロ後にCIAが行ったEITの真実を、6年の年月を費やしてレポートにまとめて公表まで闘った実話の物語。
9.11のテロは小さいながらに印象的だったけど、その裏側ではまた違う闘いがあったんだ…
CIAの拷問とそれを暴こうとした調査官の話。
テロとの戦いは本当に難しいと思いつつも、やはり拷問はしてはいけないよなと思わせる作品。
なにより、まさかの拷問した結果何も得られませんでした、という本当…
誰かが書いてた通り、細かく理解するには言葉の意味だったり実際の時系列とか内容を把握してからのほうがいいんだろうと思った。
というのはありつつもこの政治における文書の役割は日本ではあんまり話題になって…
結構ガチガチな話だったし、結構拷問シーンが多すぎて俺は何を見てるんだ??とずってなってた。ノンフィクションかな?ってぐらいで私は結構飽きたかも。スノーデンの映画も昔見てたから、スノーデンって言葉が出…
>>続きを読む難しい。少しでも集中力が切れると内容に付いてけなくなる難易度。
ゼロ・ダーク・サーティの裏ではこんなことが起こってたのかとゾッとする。
もう一回ゼロ・ダーク・サーティを見直したくなった。
日本の…
堅い言葉で難しい内容。
暴力で解決はしやんし、暴力を振るう奴ほど腰抜けで、あほやわ。人を傷つけることをしてごめん。
っていうことを言いたかったんかな〜。
戦争は良いけど、拷問はあかんってことか…