同時多発テロ後にCIAが行った拷問を明るみに出そうと奮起した一人の男を描いた事実に基づいた話。
この文章が公開されたときには日本でも小さな話題となったが、ここまでの話だとは思ってなかった。今後は一つ…
会話や資料での視覚情報も多く、超濃密な映画。
これを映画化できるってすごい。
後半の議場?のシーンで
「我が国のやっていることはナチスと同じ」と言っていた議員がいた。
全くその通りで、「自国民を…
2025:243本目
前半は尋問という名の拷問で
ゼロ•ダーク•サーティよりキツく
後半レポートの詳細への圧力では
もどかしさと苛立ちでもやもや
セリフも多い上に早口だし気を抜くと
置いていかれる…
9.11多発テロが発生の犯人探しの段階で行われたCIAの拘留・尋問に関するプログラムによる拷問による自白強要の実態を暴き、事実を世間に明らかする為奔走する実話の物語。
〝何が正義なのか...〟
9…
アダム・ドライバーが議員の指示で、9.11以降
CIAが行った拷問について調べる話。見応えあるサスペンスでした。どこまで事実か分かりませんが。基本的拷問に関係したCIA職員たちは悪者でアダム・ドライ…
拷問したところで嘘しか言わないのでは?と思うのですが。
胡散臭い心理学者はその後どこにいるのでしょうか。
あと、気になったところ。
本当に地道に黒いペンで塗り潰すんですね。
Word程度しか出来ない…
まだだいぶ隠された事実があるように感じたが、むしろここまで公表して映画化できたことを褒めるべきか。
上院情報委員会のスタッフとしてCIAの拷問の実態調査にあたったDaniel J. Jonesの話。…