相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断の作品情報・感想・評価

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「相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」に投稿された感想・評価

なんか歳を取るにつれて右京さんの身体能力が上がっている気がする。

次回作あたりでそろそろ核爆弾発射を阻止する右京さんとか観れそう。
小文字通りの撮影風景を夫婦で見に行き手作り弁当を食べました😁

このレビューはネタバレを含みます

及川光博に六角精児。過去のレギュラーを復活させるという、所謂「テコ入れ」をしてきたことからも分かるように、制作サイドが相当な危機感を持って臨んだ作品だと思った。

これは最近の成宮寛貴や高樹沙耶のスキャンダルより、「相棒」自体に問題があるからだと思う。成宮寛貴のラストなんて、その最たるもの。何か驚くようなことをやろうと必死に考えた結果なんだろうけど、結果的に変な感じになってしまった。及川光博までは良かったけど、それ以降は「続けること」それ自体が目的になってる気がする。もしこれで上手く行かなかったら、次はいよいよ寺脇康文が復活。

作品自体は悪くないけど、相棒でやる必要はなかったとも思う。寺脇康文の頃と比べたらかなり社会派になったけど、「相棒」というタイトルの意味も薄くなった印象。

こうなりゃ5代目相棒は、もう伊藤蘭でいけと思う。水谷豊との相性を考えたら、彼女こそが最強の「相棒」のはず。
ミステリー
犯人が割とわかりやすい(というか選択肢が少ない)のがちょっと評価できなかったけど伊丹、芹沢ペアとかは相変わらずいい味出しまくってた
青木活躍の映画早く来て欲しい
FREDDY

FREDDYの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

水谷豊が主演を務める人気テレビドラマ「相棒」の劇場版シリーズ第4作目である本作。印象としては、気軽に楽しめる作品であることに間違いはないのだが、評価を下げる敗因となるものが際立っている点は否めないですね。杉下右京を演じた水谷豊や冠城亘を演じた反町隆史をはじめとした既存のキャスト陣の演技力はもちろんのこと、それぞれが長年演じ築き上げた登場人物らはとても魅力的で"役"ではなく"キャラクター"という印象が強く、今作のゲストキャラクター、マーク・リュウを演じた鹿賀丈史や、黒衣の男を演じた北村一輝もやはり安定感のある演技はとても良くて、さすがの一言。ただ、そんな実力派俳優陣に板挟みにされ自身の演技力が浮き彫りにされてしまった、鷺沢瑛里佳を演じた山口まゆには同情すら覚えるほどで、物語の鍵となる役を演じているせいもあり、彼女のお世辞でも上手とは言えない演技は評価を下げる大きな敗因になってしまっている。そして、イギリスの日本領事館関係者が集団で毒殺された7年前の事件を下敷きとした、50万人の観客が集まる国際スポーツ競技大会の凱旋パレードを狙ったテロ計画を阻止すべく、事件解決に奔走する警視庁特命係の杉下右京や冠城亘の姿が映し出されるわけなのだが、大勢の日本国民がターゲットになる展開は過去にも描かれていて、正直、残念な気持ちにさせられたことは確か。だが、今作は登場人物らの背景がしっかりと見えているので物語に深みを感じましたし、決して悪くはない。ただやはり、ここにも大きな落とし穴が。というのも、終盤で明かされる事件の黒幕はもはや"黒幕"ではなく、誰がどう見ても"彼"であると冒頭で確信してしまうほどで、ならば"彼がどうして事件を企てたのか"と人物像に焦点を当ててしまうと、映し出されるドラマが薄味に。そして、それを補うかのように"事件の協力者"にも焦点が当てられるのだが、印象としては、とってつけただけの"おまけ"といったところで、面白みはない。本作は何も考えずに視聴することが前提となる作品としか言いようがありません。なのでオススメは難しいですね。
まる

まるの感想・評価

3.0
おもろかった
相棒は官僚が出てくると頭使ってちょっと難しくなるけど、これはもう全力少年で観れる
KEITO

KEITOの感想・評価

3.0
タイトル長げーな!

『相棒』はテレビシリーズはそこまで観てないですが映画はスピンオフを含めて全て観ています。個人的には『鑑識・米沢守の事件簿』が好きかな。とても劇場版とは思えないほど小さい話でしたが笑。

ウルトラシリーズファンとしては脚本の太田愛さんが注目ポイントですね。ウルトラマンティガ27話『オビコを見た!』、ウルトラマンダイナ41話『ぼくたちの地球が見たい』、ウルトラマンガイア29話『遠い町・ウクバール』などなど…心に残る傑作ばかりです。太田さんにはまたウルトラシリーズを書いて欲しいな…と思ったり。

本題の今作ですが、まず約3,000人のエキストラを集めたパレードの最中に行われるスナイパーや犯人グループの攻防は非常にスリリングだし、序盤でいきなり大量に毒殺された死体はかなり引き込まれます。レストランで人々が一斉に倒れるところも怖い。一場面で見れば面白いシーンも多いです。

ただ肝心のストーリーが…まずいくら何でも瑛里佳が謎の外国人から「願いが叶うシロップだよ!」と訳わからん物を受け取るのも無理があるし、今どき日本人を蔑称するいじめの内容が「イエローモンキー!」ってあり得ますかね。イギリスの人たちに怒られそうな描写。

あと今回の黒幕は別に意外性を求めてる訳じゃないからこの人でもいいんだけど、国連犯罪情報事務局の元理事という立場ではありますが、何かずっとウロウロしてるから怪しさ全開なんですよね。USBのハッキングのくだりは小説版と違うらしいですが、調べた感じ小説の方がいいですね。映画版はちょっと偶然頼りですし。

後半に行くにつれどんどんドラマ版と変わらない展開になるのも尻すぼみ。映画ならではの撮影も少ないし。前作の劇場版IIIはドラマでは見られないような、ジャングルでもスーツでビシッと決めた右京さんのギャップとかが面白かったんですけどね。文句が多くなりましたが、相棒シリーズは一定の面白さがあるし今後の映画も楽しみにしたいと思います。
【あなたは、生きるべきです。】

【世界で何かが動き始めるー。】

【その未来(さき)には、なにがある?】
ca324

ca324の感想・評価

2.0
映画になると妙に政治色が増しすぎるのでちょっと苦手。1、2作くらいまでが面白かったです。
テロとか大イベントでパニック!とかじゃなくて金田一とかクリスティ的な重厚なミステリーが見たいな。
小さい頃からドラマは見ていたものの映画は初めて。
映画なのでスケールが大きいけれど、それでも杉下右京は変わらず確かにそこにいて、右京さん好きだなあと改めて実感。
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