エロティックな関係の作品情報・感想・評価

「エロティックな関係」に投稿された感想・評価

宮沢りえ主演のサスペンス&アクション

サスペンス要素あり、アクション場面ありのなかなか楽しい映画であった。

若松孝二監督が、宮沢りえ・ビートたけし・内田裕也などの出演で、全編パリのロケで製作した作品。
オープニングは、意表をつくエッフェル塔真下を上に見上げるショットから、凱旋門含めてのパリ俯瞰ショットへ。
引き続き、パリの女性アナウンサーによる「これは『春の自殺者』の盗作です。パリでロケしただけの日本映画です。すぐに見るのを止めた方がいいです」といったネガティブな笑いを誘う場面。

その後も、射撃場(この場面が後で効いてくる)→柔道→オープンカフェ→リエの観光案内→篠山紀信探偵事務所→ビートたけしの探偵依頼へと続いていく。

そして、(タイトルどおり)エロティックな場面があったり、殺人が続々と起こるなどの事件を経て、・・・。

ビートたけし演じた奥山というのは、製作者の奥山和由氏のことだろうか?
内田裕也のシノヤマも、宮沢りえがフランス語で電話した時の字幕で「はい、篠山紀信事務所です」と固有名詞表示あり。
宮沢りえも「リエ」として出演しているし、現実と映画の中の世界を混在させる面白い試みだったと思う。

宮沢りえは、若くて可愛い。フランスの風景になじんでおり、適役だった。アクション場面もなかなか様になっていて良かった。
内田裕也の役名が¨篠山紀信¨。宮沢りえのサンタフェの流れで付けたんだろうけど、こんなところさえ時代を感じるなぁ。今ならちょっと変えるとかしてそう。ってか、宮沢りえ側がそういうシャレをわかっているのもいいな。

映画自体は多分バブル時代に「宮沢りえとビートたけし抑えましたんで、この二人を主演にしてパリで全面ロケして、ついでに観光でもしてきちゃいましょう! 」的な流れで作られたんじゃないかと思う。

実際、パリロケではなく宮沢りえもビートたけしも出てなかったら、全然つまらない映画だしね。それだけたけしと宮沢りえの存在感は凄いです。

タイトルで期待しますがエロくないです。宮沢りえちゃんも下着になるくらい。。。ポスターの格好も劇中ではしてないです(笑)

しかし、バブルって凄かったんですね。。。
DJ納豆

DJ納豆の感想・評価

3.2
宮沢りえの美しさと内田裕也の棒演技がミソ
mis

misの感想・評価

3.1

ではない。。?
Santa Feの翌年に公開された映画、てことはりえ様18歳。。。かわいいかったあ

ヘプバーンをイメージしたであろうシーン、ドキドキした!


フランス (で撮影された、日本) 映画🎬
若松孝二がフランスロケで撮った珍作。ソフトのジャケからピストルオペラ的なやつを勝手に想像していたが全然違った。しかも、こんなタイトルなのにエロ要素はほぼ皆無だった。
序盤はフランスの風景をこれでもかというほどにカメラの中に収めており、フランスの風景をそこそこ堪能することができる。
中盤になってくると内田裕也の出番が多くなりかなり退屈になった。ビートたけしもせっかくキャスティングされているのにイマイチ効果的に使われていない。でも、ハイカラでおフランスな作中の雰囲気をダサいと感じさせないのは凄いと思った。宮沢りえが日本語とフランス語を入り交ぜて喋っても全然不自然じゃないし、嫌な感じが全くしなかった。
10

10の感想・評価

3.0
映画を作るためにお金を使ったというより、お金を使うために映画を作った感じ。
宮沢りえの銃を構えた姿に敵うものはない。
りりこ

りりこの感想・評価

1.0
若松監督に惹かれて見てしまった。バブリーとしか言えません。でも、だからオープニングであれほどひどい映画だと、言ってるのかも。宮沢りえの可愛さに一点。

エロとバイオレンス。
雰囲気がオシャレ。
ビートたけし×内田裕也の大物大根役者同士の戦いが観れる。

この映画の見所はその三点だと思う。

なんか内容的には大したことなんだけどバブリーなころのオシャレな雰囲気がクセになる感じでした。
タニー

タニーの感想・評価

2.0
宮沢りえもたけしも内田裕也もみんな若〜い!

内田裕也の演技が・・・⤵︎。
最後、たけしの手からネックレスが出てきた所はちょっとだけウルッときたけど、全体的に別に〜って感じ。
sumire

sumireの感想・評価

2.5
ほぼ全部パリロケで素敵な建物たくさん出てくるのに、この濃厚なVシネマ感。エッフェル塔が東京タワーもしくは通天閣にみえるよ!
内田氏何故そこスローモーションにした?1番笑った。
90'sファッションの宮沢りえが最高に可愛いから+2点。
>|