オープニングかっこよすぎ!
武田真治の家に突然DJがやってきて踊るところもサイコー
たけし出てきて急に死ぬほど緊張感高まるのも楽しい
空気感と音楽に騙されて楽しくなった気がするがそれで良い、それが良…
ぎこちなさとかっこいい音楽ぃぃ〜^ ^
気持ちいい気持ち悪さ。
なんやねんこの棒!ってなる瞬間もあるけど、吉川ひなのと少し違和感あるセリフでいい感じだった。
メインストーリーがもっと見たかった!でも…
期待してなかったけど、なかなか面白く終始飽きさせない。
何より98年の東京。自分が中学生だった時、古着屋や渋谷原宿で遊んだ風景。時代感がドストライク。
もちろんフランスから見た東京らしさが、出ている…
この映画にパッケージされた全てのTOKYOのカットが圧倒的にクールで、この空気感こそが自分の求めるレトロなTOKYOの理想系でもある。当時のギャル文化を体現する自由奔放な吉川ひなのがまず良いし、東京…
>>続きを読む銭湯襲撃,雀荘襲撃,バッティングセンター襲撃,薮睨み,ビデオカメラ撮影,ゲーセン,バーチャ,部屋来訪,モニターだらけ,自作ゲームプレイ,レコード山,DJ,本屋,店員金属バット持ち出し,撃ち,バス,ク…
>>続きを読む棒読みっぽい演技からなのか、たまに来るアドリブ感なのか、とにかく不思議な魅力のある作品。武田真治の「なんか悪い人じゃなさそうな変態」感と、吉川ひなのの「一見アホだが芯のあるガール」感が相まって、終始…
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