夜中に目を覚ましたら、またまたやっていたので鑑賞。
冒頭から「今すぐ席を立ちなさい」「カンヌは認めない」とブッコンだ映像。
たけし映画ですね。
内容は、大したことない作品ですが、かなり若い俳優陣…
1.2000円分の満足できる客層→日本映画のレベルが低いと思う人に
2.オープニングのつかみ→メタ的な日本ディス
3.ハッピー・グッド・バッドエンドのどれか→ハッピーエンド
4.この作品の影響力のあ…
何処かの飲み屋さんで、誰かの『あー皆んなでフランスでも行きてーな』
から始まった映画な感じ。
そのメンバー近くにたまたま、内田裕也さんとジョー山中さん、安岡力也さんが違う席で飲んでて、トントン拍子に…
1978年製作の『エロチックな関係』のリメイク版らしい。「チック」と「ティック」で微妙にタイトルが違うんですな。
この頃の宮沢りえのスーパーアイドルっぷりにやられてしまい、「裕也の出番多過ぎだろ!…
何故評価が2.7なのか信じられない。
面白い作品だったと思う。
全編フランス🇫🇷ロケの力作。
恋愛で疲れきる前の宮沢りえさん。
事故で顔が麻痺する前のたけしさん。
芝居をちょこっと覚えてしまった…
レイモン・マルローの「春の自殺者」を、長谷部安春と内田裕也が脚色、若松孝二が監督した、裕也、宮沢りえ、ビートたけしが共演したミステリー。本作は、長谷部の78年作品「エロチックな関係」のリメイクで、こ…
>>続きを読む
Santa Fe直後の超絶全盛期·究極完全体宮沢りえがフィルムの中で動いてるだけで十分に価値がある。
気持ち広瀬すずみある。
ビジュ強過ぎてこわ。
若松·ロックンロール内田コンビは、水のないプ…