怒りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怒り』に投稿された感想・評価

李 相日(リ・サンイル)
吉田修一 原作
東京、千葉、沖縄
キャストは贅沢。
「お前は大切なものが多すぎる。本当に大切なものは増えていくんじゃない、減っていくんだ。」
愛する人を信じ抜けなかった自分…

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「国宝」からの李 相日監督作品をお勉強。
よくもまぁこんな映画というかお話を考えられるもんだなぁという衝撃。
普通に凄い。
3.1
信じられないも、信じてしまうも、難しいな
se
3.5
自分ではどうしようもない、自分の怒り
面白かった!
最後まで犯人が誰かわからず
みんながみんな怪しい。
ただ、もうちょい短く出来たでしょ。
記録のみ。
o
-

本当に胸クソが悪い映画だけど、それこそまさに言いようのない『怒り』なのかもしれない。
クローゼットではなくゲイがゲイとして登場する映画として記憶に新しく、宮﨑あおいから広瀬すずへ新世代のバトンタッチ…

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森山未來って狂人を演じるのがうますぎる
ていうか取調室で供述していた土方の男は何なんだ、怪しすぎるだろ

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