東京湾に突如として謎の巨大生物が現れるも姿を目の当たりにするまで対策を取ろうとしない日本政府。その後も全ての対応が後手に回る中、急激に進化を遂げていく巨大生物に対応するため対策本部を任された矢口欄堂…
>>続きを読む海中に廃棄された核を摂取し、急激に進化を遂げ続けるゴジラと、対策を講じる内閣府の奮闘を描く。
オリジナルの『ゴジラ』(1954年)が戦争や原爆の恐怖の隠喩として描かれていたように、本作のゴジラは東…
何回も見てる。邦画のむず痒さが少ない。ゴジラが出てなくても面白い。カメラワークがアニメっぽいのが自分には合ってる。お涙頂戴でもない。ゴジラを災害として捉えているのが良い。人生で一番見返した邦画だと思…
>>続きを読む『ゴジラ−1.0』の後で何か印象変わるかなと思ったけど、変わらず「おっもしれー!」作品だった。
まぁ単純に好みの問題なんだろーけど。
大暴れするゴジラを如何に抑え込むかのバトルエンターテイメントで…
(C) 2016 TOHO CO., LTD.