詩人の生涯の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『詩人の生涯』に投稿された感想・評価

すごいなあ
母は糸となりジャケツになり、鼠に心臓を貫かれる。息子は詩人になり、雪の言葉を書き記し、雪が止むと共に消える。すごく良かった。
セピアなプロレタリア・アニメ。老婆の体が糸になるところちょっと怖い。
ゑぎ
3.0

 まず、タイトルからして人を食っている。主人公は解雇された工場労働者の青年で、確かに詩人でもあるが、決してその生涯が描かれるワケではない。ひと冬の物語だ。アジびらのような賃上げ嘆願書の画面から始まり…

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アノ
3.3
プロレタリアというか民衆を撮る映画は、顔面が強くなくてはならない。そういう意味ではサイレント的でもある。
さぁ
4.0

最近キンドルアンリミテッドで月10冊くらい本読んでて映画見てなかった。しかも清涼院流水とか舞城王太郎のメタ系ばっか。疲れた。コズミック読んだらさすがに疲れた!
だから久しぶりにきゅんとなる爽やかな映…

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3.6

これも川本喜八郎らしからぬ作品。安部公房の小説が原作で、もう完全にプロレタリア作品。

工場をクビになった男。その男の老いた母は内職の糸車に巻き込まれ、自分も糸としてニットで編み込まれてしまう。そん…

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TnT
-

 今こそ見返すべき労働者団結のためのジャケツ…!

 安部公房らしいね。原作は未読だが、母が絹糸になった時に誰もが「昔教科書に載ってた安部公房の『赤い繭』じゃん!」となったに違いない。しかも最後には…

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の
3.3
老婆が綿に代わり、ジャケツに変わり、血に染まる瞬間の不可思議な感動。安部公房は砂の器しか読んだこと無かったが、アニメで観ても世界観が合うな。
旅と同じく切り紙アニメで、原作の物語をセピア調のモノトーンで描いた超現実的な一本
労働や絶望をテーマにした暗めのファンタジーになってる
ちょっとシュールで不条理な展開が待ってる
ずが
3.7

安部公房原作。確かに母親がジャケツになっちゃうなんてのは安部公房らしい。ただそのジャケツがきっかけで詩人は自分が詩人だと思い出す。不思議なストーリーだが何故か心温まる作品。

世界が変わるってのはま…

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