特捜部Q 檻の中の女のネタバレレビュー・内容・結末

『特捜部Q 檻の中の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

強引である。

冒頭から特に人物紹介もなく、いきなり殺人現場に突入するシーンが繰り広げられる。

増援を待たず3人で突入した結果、主人公の刑事カールの相棒が殉職、寝たきりになり、本人も刑事課から資料…

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圧怖すぎる
あんな閉じ込められて空気だなんだ変えられて壊れないほうがおかしいぞ
主人公の相棒がいい役

デンマーク映画って初めて観るかなぁ。北欧の映画ってどれも画面が暗くて寒々しい。
シンプルに謎を解明していく過程が面白いミステリーだった。でもこういう監禁系?観てて本当に不愉快。人間の尊厳を踏み躙る重…

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刑事が追いついてる事実と、観客が知ってる事実とのギャップに驚いたけど、そこがいいところな気がする。
アサドがとても良い。
面白かった!相棒がいい味出してる

気圧室に閉じ込めるのは斬新で怖かった。年に1回しか接触がないのは気狂うわ。動機が幼い頃の交通事故というしっかりしてた。派手さや華やかさはないが静かにドッシリとした感じがたまらない。何故2作目だけU-…

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始まりが唐突ですし、シーンごとの時間経過もちょっと戸惑うところがあったのですが、ストーリーはド王道で好みでした。
渋く無愛想で頑固な上司カールと、人当たりがよく献身的な部下アサドのバディもの。
先を…

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珠玉のミステリーという割には推理は控えめで目を引くのは猟奇的な監禁。
但し、殺さず監禁する理由や手間を掛けてまで特殊な監禁をする理由の説明はなく消化不良気味。

事件解決に対するやる気はめちゃくちゃあるけど、他人の気持ちを推し量る力の足りない、傍若無人の擬人化みたいなカールと、無能扱いされて窓際部署にいたけど、人当たりも良くて理解力も高い実は超有能なアサド。…

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重い、北欧?ミステリ。

少し前に何かでシリーズを知って、そういや昔店頭で本を見かけたことあるかなと鑑賞。
無料配信終わる直前だった。

狭くて暗いとこダメなのと見てるだけで苦しいのと5年も経ってる…

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