ずっと観たかった作品。
ダヴィッドの女装癖はあるけど、性的対象が女性というのはちょっと理解が難しいな。ん…結局どっち?ってなる。
最初はただただローラが恋しくてローラの着てたお洋服着て気分を落ち着…
music by Philippe Rombi
Saint-Saëns
《Samson and Delilah》
Wagner
《Lohengrin》
Mozart
《Laudate Dominum…
今まであまり観てこなかったフランソワ・オゾン。こんなに面白いなら、もっとこれまでちゃんと観ておけばよかったと後悔する。心と身体の不一致、曖昧さを見事に捉えている。トランスジェンダーの身体性を描いてい…
>>続きを読むクレールとダヴィッドがすごく不思議な関係になっていくのが面白かった。
最初はペドロ・アルモドバルっぽい内容にも感じたけど、オゾン監督らしい複雑なようなシンプルなような雰囲気で良かった。
2025…
フランソワ・オゾン監督。ハラハラしたし、いろんな解釈できるし、なにより2人とも楽しそうで引き込まれた。ラストシーンはなるほどと思ったけど、そもそもノーマル(この映画の中では)ダンナさんがいい人だった…
>>続きを読む某YouTubeでLiLiCoさんがお勧めしていて、観てみようかな…位で鑑賞したらとても良かった。喪失から再生へ、そんなに簡単じゃないけど色々乗り越えていく感じが。ローラがお硬い感じから後半ずいぶん…
>>続きを読む84/2025
Mais bon…il y a beaucoup de gens différents, je trouve.
フランソワ・オゾン監督です
彼にとっては、ワンピもヒールもリップもヴ…