「″男臭い世界″を描いてきたレフン監督が、″美(女)の世界″を描いた意欲作」
[前置き]
これは″過度″な期待をした男(私の事)が、勝手にフラストレーションを溜め、それを吐き出す為のレビューである…
美しくしい。
タイトルにもある通り、ネオンライトの美しさとどこか闇を照らすような感じが
内容に拍車をかけてる気がする。
映像美、音楽ともにめちゃくちゃ好きな作品だった。
しかし、自分にはグロすぎ…
美意識の恐怖。
芸術性が溢れてましたね〜。
色彩を細かく表現しており、細かい演出で
画面いっぱいに出してましたね。
大きな画面で観るのをオススメします。
名作“ブラックスワン”を連想させますね。…
!血流、嘔吐注意です!
まじで妥当すぎるスコアすぎる
この映画の美しさが分からなかったが、多分これが美である場所もある どこかブラックスワンさも感じた(てかブラックスワンのモデルver)って感じだ…
男は刺し違えようとする。
女は食い殺そうとする。
男であれ女であれ、いずれにせよ性的に生きざるを得ない象徴的な意味での典型を、ニコラス・ウィンディング・レフンは『ドライヴ』と『ネオン・デーモン』の…
最初の方のチカチカするの目に悪そうだった
色々とめちゃくちゃで間延びしてるしセリフ少ないし説明がないから理解できないこともあるけど主人公の可愛さ見たさに最後まで気になる作品
人は天然の美しさに…