14の夜のネタバレレビュー・内容・結末

『14の夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

14 の夜
夜中の地上波にて

中学生の性春物語
今見ると良い風合いのレトロな町並みが舞台

2016年作で1987年が舞台
町並みも俳優陣もその時代っぽく仕上がってる

取り敢えず、女性が前屈みに…

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2016
大山タカシ(犬飼直紀)中学3年生•柔道部所属。母•佳子(濱田マリ)姉•春子(門脇麦)
父•忠雄(光石研)高校教師
離れに住んでいる祖母•稲川実代子

ミツル/サトシ/竹内/の4人は顔を突き…

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青木柚このまま下っ端で終わらんよな?と思ったら2人になるとこから不穏になりその後見事に凄いシーンをやり切って退場して唖然としてしまった

単純で真っ直ぐな描写ばかりなのが愛おしい。本人たちは至って真面目なのにクスッと笑えてしまう。家族への呆れた気持ちも中学生の時に感じたなぁと思い出したり、でも父親にかっこ悪いと直接言える事が1種の愛情…

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血だらけで走るシーンはもうゾンビ。
はちゃめちゃな人間模様が面白かった。

サイン会のあとは蛇足と感じてしまった。

やっと思い出した

ドストライクの設定と映像の割にはそこまで食らわなかったが

"お前がカッコ悪いのは父さんのせいじゃないぞ、お前自身のせいだ"

とかいう終盤の大名言のせいでずっと心に残り続けてし…

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このガキたちにはおっぱいって、
ただの脂肪の塊じゃなくて…
大人になるための一歩であり…
何かを踏み出すための勇気でもあり…

オレたちこのままなにものでもないのかな…
なんか思う時あるよね急にさ、…

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題材的にもっと面白くなると思ってたけど、ぐだぐだてたらたらで期待はずれかなと中盤までは思ってた。

主人公が父親を背負い投げしてAVが流れる辺りから面白くなった。
幼なじみのストーリー上の使い方も凄…

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大好きすぎる
ボロボロになりながら走って走って、漏らすほどビビってるのにヤンキー軍団に突っ込んでもみくちゃになりながら幼なじみのでけーおっぱいに手を伸ばす。目の前の欲望のためだけに全力疾走できる訳分…

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こんな、苦い青春も良いよね。

メインの男の子たち、みーんな演技が上手い!間も上手だな。青木柚くん演じるカオルも、意味のわからないところでニコニコ(ニヤニヤじゃない、ニコニコなのがまた謎)したり。逆…

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