少年Hの作品情報・感想・評価

少年H2012年製作の映画)

上映日:2013年08月10日

製作国:

上映時間:122分

3.4

「少年H」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

3.7
水谷さんの演技が逸脱かと。

友人を責める息子を諭す父。

宗教の自由について語る父。

直ったミシンで最初に妻の服をつくる夫。

心に響くものがありました。


戦争映画は後世に残す財産だと思います。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

3.0
・16/01/27:WOWOW【初鑑賞】
yama6maya

yama6mayaの感想・評価

3.0
小栗旬くんの役がとってもいい!!小さい子ってよっぽど
大人よりも近所の自分よりちょっとだけ年上のお兄さんとかお姉さんに盛大に憧れるものですよねえ。
Mao

Maoの感想・評価

5.0
ホントに見てよかった!!
戦争の映画初めて見たから、実際のシーンは見てて辛かった。学校があんなだったのかと。わけわかんない教育。けど、昭和の良さとか人々品のある家庭とかすごく良かった!

俳優が豪華!!主人公の演技もすごく良かった!水谷豊と佐々木蔵之介ステキすぎ!あと、相棒メンバー多すぎだね
水谷豊のようなお父さんがいればなと思った。人の話をしっかり聞いてくれる良いお父さん。

小栗旬、早乙女太一、佐々木蔵之介、原田泰造など脇役で出ている人たちも良かった。
HAL

HALの感想・評価

3.8
ほぼ全然レビューじゃない、個人的な覚え書き。

祖父に誘われて観に行ったのが、もう五年前だなんて。ふと思い出して書き留めておきたくなった。これが祖父と観に行った、最初で最後の映画となるのだろう。祖父が他界したような書き出しだけど、彼はまだ生きている。だけど、もう一人で外出することはできない体になってしまった。

祖父は少年時代、海兵学校の訓練中、広島の原爆を沖から目撃した人だった。戦争の悲惨さと無意味さを地元の学校などで語り続けて、今日に至る。

祖父は私たちに何度も広島のことを語った。まるで何度語っても、私たちがその悲惨さが理解できていないかのように。でもその通りだ。私たちは理解できていない。そのために、映像という再体験が、映画がある。戦争に青春を奪われた祖父の世代の想いを、こうした作品が受け継ぐ。

細部まで覚えていないけれど、原作に忠実に映像化され、少年H役の子から、脇をしめる人みんな実力派揃いで、安心して見ることができたのだけは覚えてるし、何より佐々木蔵之介に惚れ惚れしたのを覚えている。

この作品と共に、祖父の想いと、祖父との映画館という思い出が生きる。また映画、一緒に行こうねって約束したのに、果たせなくなったことは後悔してる。いつでも一緒にいけると思ってた。また死んだみたいに書いてしまったけれど、これからも思い出は作れる。急がなければいけないけれど。
原作ファンですが、これは違和感無かった。
悲しく厳しい時代感もきちんと描かれていた。
riekon

riekonの感想・評価

4.0
落ち着いていて不安や差別から家族を安心させる立派なお父さんでした。
終戦後このお父さんの惚けた姿に苛立ってしまうHのシーンは辛い。
でもそれで家族が再出発してよかった。
キリスト教徒なので近所の人から酷い差別を受けるのかと思ったら仕事をお願いされたり大丈夫そうでした。
この家族の人柄がいいからかしらね。
わかつ

わかつの感想・評価

3.5
戦争時代を経験したことがないけど、その当時の辛さがものすごく伝わってきた。
まわりの人たちや環境の変化を子ども目線で描いているからかな。
父はいつも大きな背中で、正しい道を子供に示して欲しい。そんなメッセージが込められていた気がする。
役者としての原田泰造さんが好きなのだけど、今作では憎まれ役でしたなぁ。
>|