リリーのすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『リリーのすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家族を描いた映画

子どものいないアイナーとゲルダの間に生まれたリリー。
リリーの誕生によって、アイナーとゲルダの肉体的繋がりは失われてしまうけれど、リリーとゲルダは母子に似た精神的繋がりを得たのだ…

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エディ・レッドメインの演技がすごかった。
身体と心が一致しないことの辛さは自分にはわからないが、およそ100年前のトランスジェンダーの概念すらなく医療機関に相談しても精神がおかしい人という一言で片付…

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数年ぶりに鑑賞🎬

今でこそ、LGBTQ🏳️‍🌈の人たちの存在は公に認められてはいるが、1920年代のデンマークで、本来の自分に気付いてしまった画家のアイナー・ヴァイナー。
世界で初めて性別適合手術…

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リリーは本望だと思う。
ゲルダの今後が心配だったけど、ハンスがいて良かった。頼むハンス、ゲルダを幸せにしてくれ。
エディ美しすぎた
どうしても、どうしてもリリーがずるいって思ってしまう。
私が子供だからかな。
この切なさと感動の複雑な気持ちしばらく引きずりました

・「許しを得ずにキスしてはいけない人だ」
「許しを求めなかったわ」「断られたくなくて」
・「何を着てようと眠りの中で見る夢はリリーの夢よ」
・リリーに姿を与えたけど、リリーはずっといた。待ってたんだ…

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治療法に唖然とした。

簡単に総評すると好きだけど感情移入は難しいかも。ただ良い作品だとは思う。

アイナーでありリリーであるエディレッドメインの演技は素晴らしかったです。彼女自身の苦悩であったり、わがままさが伝わってきま…

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・画家で夫婦のゲルダとアイナー
・夫アイナーは女装をしてリリーとして舞踏会に参加
・男性ヘンリクとキスするのをゲルダは目撃
・もうリリーは現れないよう約束
・アイナーも自身の変化に困惑
・ヘンリクと…

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