そうかもしれないの作品情報・感想・評価

そうかもしれない2005年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.3

「そうかもしれない」に投稿された感想・評価

とまる

とまるの感想・評価

4.5
震える舌を思い出す。淡々としていてペコロスみたいな偽善的で大衆的な映画よりずっといい。
もっとこういう映画が評価されるべき。
最悪。保坂延彦「そうかもしれない」

介護に真剣に取り組んでいる方なら唾棄する筈。とまでは言いませんが、絶対にこのフィルムを『映画』と認めるわけにはいきません。
森崎東の『ペコロスの母〜』や松岡錠司の『アカシアの道』を観ればこのフィルムを確信をもって軽蔑出来ます。
じゃあ何故観たのか?
私自身介護は明日にも起こりうる問題だから何か示唆してくれる路が見えるかも?と。そんな不純な動機で観たのが誤りでした。
映画はあくまで「映画」であり「道標」ではなかったという事です
「そうかもしれない」の意味がわかった時、胸がぎゅっとなりました。
病、老い、老老介護に目を向けねばと思わせてくれる作品でした。
どこかにある日常
こんな風に時はすぎ人生は終わっていくんだなと、しみじみ思う
ちー

ちーの感想・評価

3.4
恋人が若くして死ぬ話よりも現実味があるだけに怖い。若くないしオシャレなとこもないし輝きが全くない。
雪村いづみといえばスーパージェネレーションとか歌手のイメージしかなかったけど本作でアルツハイマーの妻をなかなかハードに演じていて見ているのが辛い。これでも人情のある甥がそばにいるだけ恵まれているほうなんやな。
ホロホロと花を落とすアレ、何て名前かもう忘れちゃった。
そうかもしれないがまさかこんな怖い言葉として出てくるとは。エンディングは違うそうじゃないでした。うそうそ。
面白いとか感動とかそういう次元ではない

年老いてきた両親を思い、自分の老後を思いながらみた
この間、雪村いずみさんにおトイレで、声をかけられました。なんだか、不思議な感じです。
老老介護って、誰にでも考えられる事なんだっておもいました。考えさせられる映画ですね。
菩薩

菩薩の感想・評価

2.9
重いテーマに内容が追いついてない。雪村いづみはすごくいいのだけれど。