酔いがさめたら、うちに帰ろう。の作品情報・感想・評価

「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

3.8
皆様の記憶にも新しいと思いますが麻薬や覚醒剤に共通して言えるこの「中毒」という厄介な問題

浅野忠信は相変わらず上手いですね、この人の演技に違和感を感じたことは一度もない

そんな役者なんて他にも大勢いるんだけどわざわざ言葉にして改めてそう言いたくなる役者はその集合体からはさらに厳選される


永作博美の出演作ではこの達観した包容力ある今作の役が一番好きかもしれません
ryuka

ryukaの感想・評価

3.4
予備知識なしで鑑賞。
道理で入院生活描写がリアルな筈ですね。
あのカレーシーンのBGM効果も表情も適切過ぎて。
重たいテーマだし、当初主人公に対して嫌悪しかなかったのが、何ともステキなユーモラス具合に包まれていたのが、良かったです。
永作博美さんが可愛い、子どもたちも素晴らしい。
くらも

くらもの感想・評価

3.0
浅野忠信は「母べえ」で知ったんだけど、エッロいよねえ
現実離れしすぎてなくてちょうどいいかっこよさ、(最近の若い、女の人のような美形の俳優 ??? さんとは大違い。)
ただ、憧れのようなものなので近くには来ないでほしい、言われなくても来ることはないだろうけど。
私の父がわりと浅野忠信みたいな雰囲気を持っており、同じく父もアルコール依存症で肝臓はまあまあヤバいので、そういったものを重ね合わせた。同居していないため彼がどうなっているか知らない状態はかれこれ半年ほどになるが...
自分語りはここらへんにする。映画全体を流れる雰囲気は、これぞ邦画という感じ(個人的感想)、最近見た邦画の中でいちばんいい。
ihatov1001

ihatov1001の感想・評価

4.0
【GYAO!】アルコール依存症によって家庭崩壊を招いた男が、家族のもとに帰るために依存相と真っ向立ち向かう、家族再生の物語です。浅野忠信の淡々とした演技がとても渋いです。
anjie

anjieの感想・評価

4.0
浅野忠信ってこういうクセのある役凄くうまい

私の周りにもアルコール依存気味の人が何人もいるけど、酔って人格が変わっていく様とかリアル過ぎて恐ろしかった
私自身も何かあると直ぐアルコールに頼ってしまう、これって予備軍なんだろうね
気を付けよう

オマケ…豹柄の変な服着たサイバラ先生出てました
髪ボサボサで可愛かった笑
バタコ

バタコの感想・評価

3.3
原作より明るい気持ちで鑑賞。どんな時でも小さな幸せはある。生きている方がいい。精神科病院のシーンがたんたんとしてとてもいい。
はけ

はけの感想・評価

1.5
あらすじ
アル中が入院して死ぬ。

感想
飲まなきゃいいのに。
DJGorilla

DJGorillaの感想・評価

3.5
アルコール依存症治療の話。浅田忠信がアルコール依存症の患者を見事に演じている。
一番印象に残ったのはカレーのシーン。
体そのものが壊れてるから、入院食は基本おかゆに梅干しなどの味の薄いご飯しか出されないのだけれど、周りのみんなは美味しそうなもの食べてるんだよな〜。
カレーの日も例外じゃなくて、カレーの匂い漂ってるのに自分だけ違うってそりゃないよね。仕方ないんだけど 笑

このレビューはネタバレを含みます

アルコール依存症と家族の話。

浅野忠信の欲に弱い感じ
でも、後半向き合ってんのかなーて。

永作博美の強い母というか、一度好きになった男を嫌いになれない女というか。
最後の海のシーンの目でいろいろ感じる

最後はハッピーエンドでもバッドエンドでもなんでもなく、
わたし的には長くこんな時間が続けばな と思ってしまった瞬間だった
神戸典

神戸典の感想・評価

3.5
アルコール依存症により、家族とも離れ、自分の命すら削って生きている塚原。
かれは幾度となく吐血し、病院に運ばれていた。
死んでもおかしくないという状態までいき、ついに入院治療することを決める。

実話を元にした自伝的作品の為、題材としては非常に重い内容だが、浅野忠信の役柄に加え、塚原の心の声を実際に表に出したりとコメディタッチにすることで暗さを緩和している。
また、妻役の永作博美が一人で子供を育てながらも離婚した夫のことをしっかりと気にかけられる強い女性を演じている。
時折冷たい言葉を発するが、それでも一度好きになった人は簡単には嫌いになれないという言葉が非常に印象的だ。
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