2015年のインド映画祭、IFFJで度肝を抜かれて以来上映のたびに馳せ参じています。
暴力も脅迫も強姦も、殺人さえも選択肢として持ってる野蛮な世界観、
極彩色の無法地帯を舞台に、よろこびも怒りもむ…
ランヴィール・シンとディーピカの美男美女による激しくも悲しい愛。
しかし二人は対立する部族同士といったロミジュリ設定。
しかもこの部族は超武装集団で、全員片手に銃を持っているという。
こういった武器…
シェイクスピアの古典劇「ロミオとジュリエット」を翻案した作品。
こちらも「ピクー」「バンバン」に並び、今回のインディアンフィルムフェスティバルの注目作品!
まさに【豪華絢爛】←この四字熟語の世界…
銃弾が飛び交う物騒なインド版ロミオとジュリエット。銃弾が飛び交いすぎてビビる。そもそも銃を気軽に撃つな。そしてお母様怖すぎ!
対立する部族間での、裏切りとすれ違いと復讐で、二人の愛がどうしようもなく…
なぜ?展開多すぎるけどそこは気にしちゃいけない。ラヴィールシンとディーピカのおかげで見続けられた。めちゃくちゃ過ぎて途中結構笑った。母様最初怖過ぎだし最低だと思ったけどかっこよすぎて最後好きになって…
>>続きを読むさすがにみんなバカすぎでは…?笑
リーラーの義姉以外みんなどうかしてる。
主演二人のビジュアルがあまりにも強いが、完全にそれを観るだけの映画。
ロミオとジュリエット原作の細かい所は全く知らないけど…
ディーピカ様とランヴィール・シンご夫妻の圧倒的な美を楽しむ映画。
そう割り切って観ました。
キャラクター設定が全体的にかなりふにゃふにゃで、ラームは「あれ?同じ顔したヒトが何人かいます?」ってく…
圧倒的美のディーピカー姉さん最高!!!
ディーピカー姉さんが手を叩いて粉が舞うシーン大好物すぎる…
(↑JAWANの水しぶきverも大好きです)
普段はロマンス系苦手であんまり観ないし、今回も直前…
©️Bhansali Productions ©️Eros Worldwide