映画は、9分間の疾走だけで観る者を魅了する異色の短編だ。早朝のパリを1台の車が猛スピードで駆け抜ける映像は、ノーカットの主観ショットで構成され、エンジン音や路面の振動が生々しく伝わる。赤信号を無視し…
>>続きを読む『男と女』(1966)のクロード・ルルーシュ監督がその10年後に撮った9分のショートフィルム。監督の″男のロマン″。パリの街を猛スピードで駆け抜けるフェラーリ。1970年代のパリの街を楽しめる。当時…
>>続きを読む【過去鑑賞記録】
(2016-10-20 )
男と女の上映前に、かかったルルーシュの短編。こちらは素直に楽しめた。シャンゼリゼから、凱旋門、コンコンルド広場を通ってモンマルトルまで、パリの主要エリア…
パリの街を爆走する車に同乗しているような気分になれる。凱旋門もシャンゼリゼ通りも一瞬で通り過ぎて、映画でも観たことがない路地を駆け抜ける。音楽はなく、ただ爆走する車のモーター音が聞こえるだけ。その先…
>>続きを読む「男と女」と同時上映で鑑賞。
ストーリーなんてないし展開も何もありませんが、パリの街ってただただ爆走するだけで絵になるんだなあ…という新たな発見を得られました。ムーラン・ルージュを見つけられてなんと…