彼らはフェリーに間に合ったの作品情報・感想・評価

彼らはフェリーに間に合った1948年製作の映画)

De nåede færgen

製作国:

上映時間:11分

3.9

「彼らはフェリーに間に合った」に投稿された感想・評価

交通安全啓蒙映画。(マジにその目的で作られた)

会社で流そうかな。
ドライヤーの短編で初めてストーリーがあった。車の運転手が恐ろしい。
M

Mの感想・評価

3.7
1948年に製作されたショートムービー。疾走感のある内容だったからドライブものなのかしら?ぐらい思って観ていたらまさかの展開に。そりゃ舟には乗れたけどもさ。シュールな展開ですね。
好きです。
zhenli13

zhenli13の感想・評価

3.9
ドライヤーもこういう現代モノ撮ってたのかぁと思ったら…あ、なるほど…。

すごい疾走感あるカット割でノーヘル100km/hも怖いが、後ろに座ってるカティ・オウティネン似の女性がふわっとつかまってるだけなのが怖いしガソリンこぼしてるのも怖い。
しょうもないガキのポスターコンテストだの交通安全キャラクターだのやる前に黙ってこれを見せれば良いではないか。
カール・Th・ドライヤー監督の貴重な短編。
「怒りの日」のブルーレイ特典に収録。
冒頭のゆったりしたフェリーの帰着からは、想像できないくらい疾走感あふれるバイクアクション。

給油のガソリンあんなにこぼれて大丈夫なのかよ…。
異色だなと思って観ていたら、結局最後は、ドライヤー監督らしい宗教色でオチがつく(笑)
タイトルが皮肉すぎ!!
確かに間に合ってるな。
日頃車を運転する人間としてはあんな無謀運転ようできるな、と言うのが素直な感想(主人公らはバイクだけど)。
古さを感じる道路事情ではあるが疾走感と緊迫感は十二分に伝わる秀逸短編じゃ。
フェリーの出港に間に合うためにオートバイで爆走するカップルが、追い越し失敗で激突。出港には間に合ったがそれが三途を渡る船であったというブラックコメディ。

交通安全の政府広報として制作されたカール・th・ドライヤーの教訓的な短編で、後のスピルバーグ『激突!(1981年)』のモチーフにもなっている。

臨場感が凄いので免許の違反者講習はこれを見せれば良いと思う。
メーターがいい。二人乗り、サイドカー魅力的。ヘルメットはしていない。自動車の運転手が笑顔で素晴らしい。
AS

ASの感想・評価

4.2
『ドライヤー短篇全集』より再鑑賞。やっぱりこれが一番好き。安全運転啓発作品。明日から首都高乗る時は必ずこれ観てからにしますね

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