主人公が実体験をもとに散文を書くお話に見えるけど、たぶんそんな単純な事を言いたい訳ではない気がする。
登場人物の謎行動、芝居かがったセリフ回し、古くさい色合いの映像、いきなりの場面転換……鑑賞者を…
常に誰かが喋ってるのが心地よかった。
詩と哲学。
音楽で感情を読み取ろうとしたら失敗するやつ。
とにかく主演の人がめちゃくちゃ憂いげな美青年て…
最初から首吊りの暗示がめちゃくちゃあってね、ラスト…
これはいよいよわからん。
こんなものが遺作だとは、それでいいのかズラウスキー。
登場人物は、あれこいつ意外とまともじゃんと思った直後に狂いだしたり、また落ち着いたかと思ったらやっぱりヤバいやつでし…
シルバーグローブとか夜の第三部分のイメージが強くて映像が新しかったこともあってちょっと今までのと違った
そこでその音楽?!みたいなのは一緒だった(笑)
最後主人公の家の門見たときフリーメイソンギャル…
© Alfama Films