ユペールはやはりゲームチェンジャー。
全体的にかなり詰め込みすぎ感がある、、集中切れてたのもあってラストは完全に置いてかれてしまった。
燃える様も撮り方的にダイナミックさに欠けてた気がする。
不…
ドストエフスキー!結構これはこれで好き。スタヴとピョートルがかっこいいから、それだけでも是非。
Dostvevsky! I like this one as a film. Stavlogin an…
これ115分は厳しいよな
原作読まずに見たらわからん会話のウラ。劇的な効果音がホラホラ!と何かを示唆するものの。
子供だましの計画による殺人と町の混乱、よく見ればマスク社会の混乱だって似たような所あ…
このレビューはネタバレを含みます
原作より少しソフトな結末な気がするけど映像として見ると読んだ時のイメージより怖かった。
近代思想が欧州を席巻し革命が相次ぐ中で、自国が遅れを取るのではないかという社会不安を利用し、無神論や自由主義だ…
文豪ドストエフスキーの原作をアンジェイ・ワイダ監督が映画化したディスカッションドラマです。
なかなか製作環境が複雑なので、メモ的に残しておきます。
もともとアンジェイ・ワイダ監督がポーランドで映画を…
原作はドストエフスキーの代表作。
amazonレビューによれば、この映画はカミュの戯曲(1959年)を原作にしているとのことなんだけど、ググってもソースが見当たらず。名画のデータと感想をあげてくれた…
原作ファンとして、監督はあまりにも難しい作品を選び過ぎた…と思う、纏めきれていない
大好きな監督なだけに期待し過ぎてしまったのも大きい
ハッとさせられる場面もあったが、シャートフは別としてスタヴロ…
アンジェイ・ワイダ監督作品
ドストエフスキーの小説にイメージ付けをしたくて鑑賞。
とは言ってもまだ上巻しか読んでいないのですべてはわからないけど、小説を彷彿とさせる場面は何ヶ所かあった。
小説で…