ラ・ラ・ランドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・ラ・ランド』に投稿された感想・評価

サンシャインステートで女優をめざすミアと本物のJAZZを愛し、JAZZを聴かせる店を経営する夢をもつピアニストのセブ
二人の夢追い人の物語。

感じ方は観る人次第…といって全然小難しくない。新しいの…

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なんていうか普通ですね。
ラ・ラ・ランドって浮かれてる人の世界みたいな意味だから繰り返して"ラ・ラ"ランドだと知り合いからは聞きました。
だからある意味バカにしてるのかな。。。

【冒頭の渋滞の意味…

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題名の『ラ・ラ・ランド』とはロサンゼルスの名称であり、現実離れした世界、我を忘れた境地を表している。前半のパーティーのシーンや歌う場面が多いのは現実離れしていて、夢の世界に陶酔しているからだろ…

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4.0
◆ホロ苦い!!しかしhappyendだね。
もしあの時。あの瞬間。回想に涙が止まらなかった。運命の人が必ずしも一生を添い遂げる人とは限らない。出会いに感謝。
紀子
3.4

『セッション』のフレッチャー先生が出てきたときは怖くて心臓止まりそうになったけど、あ、同じ監督か。
ロサンゼルス版『花束みたいな恋をした』?そんなことない?
よくあるストーリーだけど、主演2人が素晴…

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あめ
4.0
音楽とダンスが素晴らしい。ストーリーはありがちなラブストーリーに感じた。2回目以降はお酒飲みながらつけておきたい映画。
3.4

オープニングからすごかった。とにかく映える。対照的な静の場面も美しい。
そして、音楽がとてもいい。ジャズもいいし、ピアノもいいし、ダンス見てたら、タップダンス思い出した。
一番痛かったのは、「今度落…

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淡々としてて、ミュージカルにしては静かでリアルよりの作品だった。ライティングと色合い、終わり方好きだな。

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