ノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
事実は小説より奇なり
世の中には普通には考えられない出来事があるもんだな、、
5歳の子があのような環境でしかも家から遠く離れた場所で迷子になったら
そりゃもう奇跡でも起こらないと家に戻れないだ…
©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia