インドでの幼少期の過ごし方…
行方不明になる子供が年間8万人とは、人身売買? 不幸中の幸いは養父母がめちゃくちゃ良い方だったこと。
GoogleEarthは偉大だ!
諦めかけていた矢先の「ここか…
実話の重みがある映画です。
一番最後の現実のシーンにウルッときました。
どうしても結末が分かってしまうのでタイトルは「ライオン」だけでもいいような気がします。
それがあったので再会シーンは冷静に…
ノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia