アネミック・シネマの作品情報・感想・評価

アネミック・シネマ1926年製作の映画)

Anémic Cinéma

製作国:

上映時間:7分

3.2

『アネミック・シネマ』に投稿された感想・評価

河
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単語の配列が渦巻きと同じ運動をするってやつだからフランス語わからない場合何もわからない
1990
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⚫️◯⚫︎◯⚫️

なんか催眠術かかりそうだったなww
あとパニック持ちなもんでグルグルしてる図見続けたら目回してパニック起こしそうで怖かったなー!
フィルムの質感好き!  

この後「人生なんて」SAMANSAで見た…

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『アネミック・シネマ』(Anémic Cinéma)は、マルセル・デュシャンとマン・レイが1926年に制作した実験映画。
視覚的な錯覚と言語的な錯覚をひとつに組み合わせたダダイズム的/シュルレアリス…

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観客を貧血にさせようと作られた映画。
内容はさておき、作った目的が面白い笑
流石にずっと直視してると、めまいやそれこそ貧血になりそうなので、ちょっと目を逸らしたりしてた笑
こう言う遊び心だけで作られ…

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mom
2.0
「回してみよう!」って展示してある科学館の壁にあるようなグルグル。
螺旋状に書かれた言葉は駄洒落らしいけど、フランスのシャレは分からん。
行為自体の提言であり、視点の誘導もまあ面白かった
MeKono
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@ポーラ美術館

監督:マルセルデュシャン
撮影:マンレイ

貧血になるための?映画

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