このレビューはネタバレを含みます
1:バイオレンス:★★★☆☆
伝統的な囲碁とアクション要素を組み合わせた斬新なアプローチが見どころです。囲碁の対局シーンがアクションシーンに変わる瞬間は驚きと興奮を呼び起こします。
2:キャラクタ…
「手を読め、生きるために」と言うからには頭を使った作戦でドンデン返し系かと思ったら、真っ直ぐな力技だとは、、、
復讐のために碁を打つのなら勝ち切らないとダメ。刑務所で得たのは格闘だけやん。
独房の隣…
ウソンのGOはグーパンとデコピンと長ドスサクサクで構成されていた。囲碁してねえ
ヤクザも味方も碁で負けたら最後は力技やし囲碁打つ意味が無くね?と思うけどこれくらいのいいかげんさを見たいのよ、という…
このレビューはネタバレを含みます
暖かい日です。2023年も本日でオ.ワ.リ.です。🥰
感想👇
《神の一手》では無かった😭
賭け囲碁と、暴力の映画だった。
何故に冷凍庫の中での囲碁勝負?
これは今年見た韓国映画の中でも5本の指に…
これは自分が悪いんだけど、囲碁×バイオレンスものってことで今までにない組み合わせということもあって、てっきりトンチキなシリアス笑いものだと思って期待してたけど、案外そうではなかった。そうだったらよか…
>>続きを読む【あらすじ】
プロ囲碁棋士のテソクは兄の頼みで賭博囲碁を協力するが機械トラブルにより元締めであるサルスにより兄を殺害され、テソク自身も刑務所に送られる。刑務所内で囲碁の腕を更に磨き、けんかでも勝てる…
結局独房で戦ってた相手は誰?!
まあ物語に関係ない枝葉の部分ではありますが。クォン・サンウ主演の『鬼手』と脚本家が同じなので、世界線が繋がってたりするのかな。
結局最後は囲碁関係なくなっちゃった…
やっぱり囲碁じゃなくて血みどろのけんかでリベンジするというのがひっかかり、そのどうかしている設定に納得いかないのに、なぜか最後まで見てしまうという不思議な映画。
チョン・ウソンさん、囲碁もけんかもし…
淡々とみっちり行う復讐
全編前のめりになるストーリー テンポサクサク
残忍で容赦の無い全開ノワール
チョンウソンの長い手脚で見映えするノワール
バラエティに富んだ囲碁対決
仲間や敵にもドラ…