たかが世界の終わりのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『たかが世界の終わり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公がゲイで余命が短いことは分かったが、
家族の心情や行動が理解できなかった。
母がなぜあんなにも声を荒げるのか浮き世離れした相貌なのか、兄は無口でいたいのに周りがそうさせないから不機嫌な態度、声…

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ルイが話さないことによって家族が苦しんでる感じがした。ルイが愛されてるからこそ家族が苦しんでる、、。

家族との再会 兄の妻とは初対面
昔話やくだらない話をする

思い出のない妹は憧れる
母は理解できないけど愛してるといった
昔を知りお互いを理解しているからこそ許せない?プライドを捨てる訳にもいかない…

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主人公は、死を悟ったことをきっかけに、12年ぶりに実家に帰ることになる。
その間にどこか遠くなった家族との関係、特に兄弟や母との複雑な感情が描かれている。
12年の歳月は、決して軽んじられるもので…

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結局言わんのかーい!って思っちゃった。

家族関係があんなに拗れることが想像つかないからなかなか感情移入できなかった。ずーっと家族間に摩擦が起きてて気まずい上に、ゆっくり進むから途中何度も離脱して最…

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本人もいうてきもいし、兄貴やばすぎるだろ。精神病抱えてる。

そして死ぬこと言わんのかいな
ひたすら眠くてしんどい会話見てただけやねんけど



って思ってたけどなんかその後頭に残る映画だったので評価変更。

正直序盤は話の噛み合わなさとスピード感に不快感を覚えたが、後半の兄の溢れ出した感情吐露シーンは見応えあった。

見終わってメッセージ性が掴めず多少の困惑を覚えたが、昨今の映画は構成がベタで分かりやす…

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孤独。
家族の愛と僻みと、でも切れないような縁と。
捨てるしかない関係性
目にアップするカットが印象的

目は口ほどに物を言う
って言葉がある通り
みんな彼の目を見て気づいたんだね

ドラン監督作品3作目鑑賞

なぜか見たくなるドラン監督作品。
綺麗な映像、光と影。
たった5人の登場人物、その表情のアップ、瞳が物語る家族模様。

家族って難しいな。近いだけに、心と裏腹の言葉で傷つ…

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