猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』に投稿された感想・評価

憎しみと憐れみ
情けは猿のためならず。

猿の惑星(シーザー)サーガ最終作。
グレートウォーとの割にはさほどウォーしない。

とはいえ、オリジナル1作目と繋がる要素が多く描かれており、オリジナルから…

>>続きを読む

面白かったです。
猿の惑星には力があります。

この手の人間以外VS人間の映画、相手は宇宙人でも猿人でもミュータントでもいいのでくが、人間同士の争いとして置き換えると、実はストーリーが見てられないく…

>>続きを読む
まあまあ
3.6

 1968年の「猿の惑星」では、数千年も経っていないはずなのに、猿が急速に進化していたり、人間が猿のように退化していたりという設定でした。その原因はこういうことだったのか…という展開は、このリブート…

>>続きを読む
ゆま
3.4
なんとも言えないストーリー。バッドエンド?
あまり歯切れのいい終わりではなかった

2025-200本目

静かなる最終章にして、最も深い一作

リブート三部作の完結編。
シーザーの苦悩と成長、そして“伝説”としての最期に深く心を打たれます。

敵役・ウディ・ハレルソンは圧巻。狂気…

>>続きを読む
2025.8.6アマプラ
4.0

ナメていた。まさかこんな手があるとは。
人間社会の下手な風刺になっていないのがいい。説教臭くないのだ。
猿と人間の戦争が泥沼化し、互いに憎しみと怒りを募らせている状況の描写がいい。ジャングルの中で戦…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事