支配から生まれるものは、革命なんだよ。人間がいつだって極論求めているのは、奴隷。現代の人間がAIに求めていることも、結局はそれに等しい。ターミネーターのスカイネットも、起動された瞬間にそれに近い脅威…
>>続きを読むディストピア的な世界観が強調されたシリーズ4作目。
猿が人間の奴隷として扱われる1991年を舞台に、人間の言葉を話せることを隠して生きていたコーネリアスとジーラの息子シーザーが人間に復讐を企てる物語…
猿が人間の奴隷にされ酷い扱いを受けていると知ったマイロ(コーネリアスとジーラの子)が人間たちに反逆し“猿の惑星”をつくりあげるお話。
上手く1作目に繋がる終わり方になってて良かった。Blu-rayに…
まあまだ見れたかな
普通にシーザーが人間に反逆していくのかと思えば、最初はなんか普通にアーマンドと友好的で、それが人間に対する憎悪を募らせていって革命に至るって感じやったんですけど、人間側もまあそり…
シリーズ4作目。少し間延びしてきたかなあ、という印象。今まではなんだかんだサプライズ的な要素があったが、今作は特に何もなく、完全予定調和。人間の行動がアホすぎるし、シーザーの人柄(猿柄?)が好きにな…
>>続きを読む猿の惑星誕生の物語。
前作での予言と展開や設定が異なるのは、2匹のタイムスリップによる歴史改変で、時の流れがスピーディーになったということ?
風刺要素が強く、トーンは1,2に逆戻り。
しかし、これ…