猿の惑星・征服の作品情報・感想・評価

「猿の惑星・征服」に投稿された感想・評価

LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
前作の20年後。人間によって奴隷化されていた猿たちが、リーダーを得てついに反乱を起こす。現実社会での黒人たちの暴動をテーマに、それに対する問題意識をがっつり反映させた、シリーズ第4作目。
人間の仕打ちを見ていたら、これは反乱起こされて当然としか思えないくらい酷い。彼らが猿に征服される未来を恐れてやってることって逆効果なんじゃないかと思ったりもしたけど…
一方で、暴力で反撃して憎しみを晴らしていけばいいのかと言えば、それでは憎しみの連鎖や悲劇は終わらないとも思えた。他の解決策がなくて暴動を起こす状況まで追い詰める前に、人間が自分たちの過ちに気づいて止められなかったのかと考えてしまう。
前の3作と同様、後味がいいかと言えばやっぱりそうでもないが、一人間として考えさせられることが多いのがこのシリーズのすごいところ。
ついに猿の惑星になってしまいました。結局は力でしか支配できないのですね。
シーザーと王の名のついた猿が革命を起こす
溢れ出る東京喰種感
かなり静かな映画

人種差別的描写をそのまま映し出していて、構造としてわかりやすい。

ただちょっと単調で長いな〜と思ってしまった。

暴力描写を追加したバージョンだとけっこうショッキング
これは面白い!ストレートに奴隷開放の物語がカタルシスをもたらしてくれます。新三部作の原型はここにあったんですね。味方が黒人というのもジンとさせる。
Ren

Renの感想・評価

3.0
犬猫が死滅し、猿が変わりのペットになるというまたもや無理な設定で幕を開けた。
猿の起こした革命を描いているが、差別や暴力など社会を風刺する描写も多く、暗い作品。
andy

andyの感想・評価

4.2
このシリーズすごい好きだなと思いました。ストーリーに無理がありますが、そんなこと気にならないぐらい猿たちの表情と登場人物のセリフがグッときます。主人公のマイロが辞書で"ceaser"を引き当てるシーンは鳥肌が立ちました。炎に包まれる中で交わされるシーザーとマクドナルドの会話は超好きです。
良かったです。
ジーラとコーネリアスの間の子、シーザーの話。もう猿が奴隷として使役されているところから話が始まり、シーザーはアルモンドと一緒にいる。しかしシーザーが話しているところが目撃され、アルマンドは取り調べを受ける。奇しくもオークションで知事に落札されたシーザーは、そこで働くこととなるが、次第に虐げられる仲間と団結し、独立戦争を企てる。
奴隷として搾取しすぎた猿が反抗することに、果たして我々は怒っていいのだろうか。今度は、自由、独立を求めた革命のアナロジーということなのか。
そして、最後のシーン。猿が、人類を認めることなく、人類を排除した国を作ることを宣言する。これは、歴史は繰り返す、といことを言おうとしているのだろうか。親であるジーラ、コーネリアスは、チンパンジーは平和主義者だと言っていたが、子であるシーザーにはもうその面影はない。そしてまた続きを示唆する形で作品が終わった。また、戦争を繰り返すのであろうか。
シリーズ4作目
猿がウィルスで突然変異し、あの特殊メイクの感じになったらしいけど、それはちょっと……。
猿に対する抑圧から解放されるための革命を起こすというテーマ自体は悪くない。
新シリーズのオマージュとなるシーンが多いので、見ておくのはいいかも。
Damien

Damienの感想・評価

3.0
完全版を見ました
暴力的な作品
猿が革命を起こす物語

まず革命を起こす展開早すぎ
普通
>|