ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSの作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に投稿された感想・評価

Yま

Yまの感想・評価

2.0
ゴジラ映画全作レビュー28作目。

ゴジラ×メカゴジラの直接の続編にして、結果的に東宝にミレニアムシリーズ打ち切りを決断させてしまった駄作。前作は面白かったのにどうしてこうなった。

都心部で人気怪獣を暴れさせておけば良いという景気の良さは認めるが、いかんせんマンネリで中身が無さすぎる。全体の尺の都合かもしれないが、主人公とメカゴジラの絆も全然描かれないからラストの感動も薄い。

あと、主役級の3人の演技が総じて酷かった。改めて釈由美子って凄かったんだな。
jonajona

jonajonaの感想・評価

4.5
平成ゴジラシリーズには珍しく前作『ゴジラvsメカゴジラ』とシリーズになってる本作。

前作で派手に暴れ回ったゴジラとメカゴジラがダメージを負ったまま満身創痍で再び対決するという構図は、熱くて渋いものがあるがそれ故に少年には伝わりづらいものだったように記憶してる。

本作には裏テーマとして『老い』や『ダメージ』を背負って戦うことが設定されてると思える。
ゴジラも前回の打撃を受けて腹に抉られた生々しい傷跡をこれ見よがしな弱点として残したまま登場し、
メカゴジラは前作で大活躍だった(当時少年だった僕をあまりの格好良さに震え上がらせた)腹部の三式絶対零度砲(アブソリュートゼロ)が全壊し、さらに防衛予算の都合で弱体化した為主力武器を右手のスパイラルクロウに変更するなど大幅なシフトチェンジを強いられている。

前作の設定の深みとハッタリの快活さに比べてしまうとこれに若干の歯痒さを感じるんだけど、意外とこのキャリアと歴史を積んだベテラン同士が様々な外圧に揺さぶられながらも決着へと向かう中年プロレスドラマのようなゲキ渋展開も熱いじゃないか。ゴジラ細胞が内蔵されてて意図せず同士討ちを人類に強いられてる機龍自身の人格も本シリーズはしっかり描いてて相応しい結末に仕上がってる。ぼくは機龍シリーズがミレニアムの中では1番好き。
TEIMAIL

TEIMAILの感想・評価

2.5
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
(2003年公開作品) ※視聴回数 1回
前作の完結編。今作からモスラも参戦し、機龍&モスラvsゴジラの最終決戦。

機龍のメインパイロット、釈由美子はゴジラが来る緊急事態にも関わらず海外留学に行くという大人の匂いがぷんぷんする理由で退場。別の方が乗り込む事に。
主人公は、その機龍のメンテをする整備士。
機龍にめっちゃ愛着があり、クライマックスでの感動の別れのシーンがあるんですがどれだけ愛を注いできたのかの描写がほぼない為、感動出来ず。

前作同様ドラマ部分弱めの特撮部分強めな感じなんですけど、よく考えたら「とっとこハム太郎」とセットで上映してた映画なんでそれでいいんですよね。
ゴジラ怖い!機龍かっこいい!長澤まさみちっちゃい!モスラの粉がすごい!幼虫きもカワイイ!糸出過ぎ!くらいの軽い気持ちで観て良い奴です!特撮部分はすごく良く出来てました。それだけで満足です。
学生時代にエキストラ(逃げる民衆の中の1人笑)としてアルバイトをした想い入れのある作品です。公開後何故か観ることなく18年も経ちましたが、西武園のゴジラザライドに衝撃を受けやっと観ました。若手俳優さん達の演技になんだかムズムズしたり、先が読めてしまうベタな脚本に加え、昔ながら?の手法で撮影した怪獣たちや街並みが手作り感満載なので予算内で頑張ったんだなという感想です。メカゴジラとは言わず「機龍」と呼ぶセンスがこの作品のおこだわりポイントだなと思いました。
2002『ゴジラ✕メカゴジラ』直接の続編、って釈由美子は続投しないんかい。留学て。
夜間のシーンが増えた分、前作よりも映像の粗は目立たなくなった。たとえ安易と言われても、限られた予算内ではこういった工夫は悪いものではないと思う。

機龍のドリルアームでゴジラの腹を抉る画は中々エグい。単純な物理攻撃でゴジラの肉体を損傷させられるのであれば、もはや機龍に頼らずとも容易にゴジラを倒せる気がするけど。

長澤まさみと大塚ちひろ(千弘)、一体どこで差がついた?
たろさ

たろさの感想・評価

3.5
中條信一(小泉博)のもとに小美人(大塚ちひろ、長澤まさみ)が現れる。彼女たちはゴジラの骨格でできているメカゴジラを海に返すように主張する。その代わりにモスラがゴジラを食い止めると言う。


リセットしまくったゴジラミレニアムシリーズだけど今作はちゃんと前作からの続きもの。前作の主役、家城茜(釈由美子)等も出演。五十嵐首相(中尾彬)もそのまま続投。メカゴジラのストーリーが主軸にちゃんとあって、モスラもうまく絡んでくる。
準主役の如月梓に吉岡美穂が出演。この時代癒し系女優という言葉が流行っていた印象。最初のセリフの「飲んでる?」が棒読みすぎて笑ってしまった。
小美人役で長澤まさみが出演。サッカー実況でお馴染みの倉敷保雄が出演。
Hikaaaru

Hikaaaruの感想・評価

3.5
すっかりモスラファンになってしまった。自分より強いゴジラに立ち向かい、自分が犠牲になってでも人間を守ろうとする姿に胸が熱くなる。モスラの幼虫もどんどん可愛く見えてくるから不思議だよね。すぐやられそうなのに意外と健闘する双子ちゃん。モスラはいつも感動を与えてくれる。
長澤まさみが小美人を演じてたなんて知らなかったから、なんだかラッキーな気持ちになった。
Melanin

Melaninの感想・評価

4.3
ゴジラマラソンもそろそろ終わりか...。小泉博さんが主役級で出ているから尚更寂しい気持ちになる。
昔観た時はまさかガオレッドと長澤まさみが出てるとは笑 モスラの歌歌唱パートはライブみたいになってたなぁ笑

機龍はもちろん今作のゴジラとモスラは気合いが入ってるというか、ディテールが凄いからアップが映える映える。動きも人が入ってたり操演してるとは思えないくらい良い。後期ゴジラに見られる自分と同じくらいの高さのビルを破壊しながらすり抜けるシーンがとても好きだから今作でも観られて嬉しい。

機龍の最期も自分は好きだし泣けちゃう。賛否両論あるのはわかる笑

平成ゴジラシリーズいいラストだったなー!(ちゃんとファイナルウォーズも観ます)
これも小学生の頃観た気がする。
ひたすらモスラがかわいい〜。
うっかり東京タワー被弾の原因作っちゃう所もお茶目。
やっぱロボットはドリルとミサイルですよ。
(前作でボロボロになった)品川付近なら存分に戦える!っていって結局港区千代田区全部更地になってるの笑える。
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