学校の怪談2の作品情報・感想・評価・動画配信

「学校の怪談2」に投稿された感想・評価

大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
これも前作を踏襲しつつ怖さと笑いの絶対値が増えてる良い続編だよね

前回の岡本綾ポジの展開もほっこり

相変わらずラスボス?のカラクリの素顔がグロい

妖怪たちはぬ〜べ〜見てるとお馴染みのヤツばっかり懐かしい
イナバキョウコとかまんまだったんだな

昔だと一作目は先生だったのに次回作だと泥棒になってるの不思議でしょうがなかったな
今ならナンバリング勝手にしてる制作側の都合でしかないんだけどさ
ふと時計を見て、
4時44分だと、
ちょっとドキッとします。
大人なのに。
YSK

YSKの感想・評価

3.1
岸田今日子ワンマンショー!という雰囲気すら漂う第2弾

都会からやってきた小学生と田舎から出たことのない小学生の確執を経て和解するいいお話なんだと思います、多分
個人的な印象でいえば前作と比べてかなり薄味、それこそ岸田今日子しか覚えてないくらい
基本的には小さな子どもたちがわーきゃー叫びながら逃げまどうのが大半ですからそれでもいいのですが、ちょっと残念だったか?

逆に前田亜季の存在感が一番バケモノだったかもしれません
前作同様にひとりだけガチな見た目をしている「時計台のヌシ」よりはよっぽど
‖‪ ◤ あんな首の長いやつが校長になれるか! ◢‬ ‖

何度となく観ているけど改めて鑑賞。
本作は生徒同士や和尚と先生など会話のテンポがよく、非常にリズミカルかつコミカルで面白い。
ワイワイがやがや感があって明るいホラーアトラクションのような感じ。
物語の歯車⚙が絡み合うように次第にテンポアップ、テンションが上がっていく構成がとても上手い。
また、ちょっとずつ、あるキャラクターに感じさせる違和感が終盤に繋がっていくなど伏線の貼り方もけっこう上手い。

あと妖怪もたくさん出てくる。
(ラスボス(ヌシ)は何がしたいのかよくわからない😂)
からくり人形、二宮金次郎やろくろ首など本作は和風な妖怪がメイン。

***

私的見所①
前作から1年しか経ってないのになんだかとっても時代が進んだ感。
というのも都会の塾の子たちが合宿で田舎に来たという設定なので、キョウコの荷物も当時としては目新しいものばかり。
・ポラロイドカメラ(当時心霊写真が流行ってた)
・デジタル腕時計
・携帯電話
・視聴覚室のクソでっかいデスクトップのパソコン
・缶のファンタ、ペプシ

あと和尚がゲームギアで遊んでたり、子どもたちの会話の中で『バーチャファイター」や『モンゴリアンチョップ』とか出てきたり。
そういえば4:44にまつわる呪いとかも流行ってた。


私的見所②
子どもたちのキャラクターが強く、とても印象に残りやすい。

なかでも前田亜季さんがとんでもなくかわいい。
「連れてってくれないと木に登っちゃうぞ」
「カツラかぶっちゃうぞ」
「コタツ出しちゃうぞ」
「お相撲さんにサイン貰っちゃうぞ」
「嫌いになっちゃうぞ!」

ちなみに当時のパンフに掲載されている監督と脚本家の対談によると、ケン(笛を吹いている子)は自閉症だからとかではなく、実験好きな子で、今回はたまたま"何日喋らないでいられるか"を実験をしている設定らしい😂

あと子どもじゃないけど、神戸浩さん演じるおまわりさんも味があって良い。


私的見所③
エンディングがとんでもなく爽やか。
めちゃくちゃ良い作品を観た気分になる。
YuRa

YuRaの感想・評価

4.6
物語 ★★★★★
配役 ★★★★★
演出 ★★★★★
映像 ★★★★☆
音楽 ★★★★☆

総評 ★★★★★ 4.6

物語 ★★★★★
文句なしにシリーズで一番好き♡
塾の合宿で東京から静岡の田舎町にやってきた少年少女、
そこには4月4日4時44分に近づいてはいけないという
いわくつきの学校があった。といったお話。
とにかくエモい。
田舎が舞台ということもあり、前作の1より夏休み感ある。
学校脱出の終盤の展開も不覚にも泣いてしまった。

配役 ★★★★★
前作で先生役だった野村宏伸は今回泥棒役w
学校の怪談の顔。あの情けなさがたまんねぇーですね。
司役の子、いい味だしてる。
笛の子、めちゃくちゃ可愛い。可愛いの塊。
可愛いの塊でいったら子役時代の前田亜季♡
マジでいちいち可愛い。
人面犬がきたろうで爆笑www
2は自分の中で怪談シリーズ最強キャストです。

演出 ★★★★★
前作ほどのお化け達のインパクトはない!
一つ一つの演出がノスタルジックでエモエモ♡
怖いの無理な人でもしっかり観れる演出。
ラストの学校脱出はあかん。泣いてまう。
エンドロール直前の演出は
まさにワイルドスピードスカイミッションのラストwww
ジェームズ・ワン監督ここからインスパイアされてるよね♡
きっとwwwwww
(エンドロール後映像あります。)

映像 ★★★★☆
古い映画なのでCGは浮いてるけど、
それも込みで学校の怪談だと思う♡

音楽 ★★★★☆
ほんわかした感じの音楽から学校でのドタバタ脱出劇では
これバトル映画ですか?ってなるような音楽までwww
音楽でウキウキゾワゾワさせられる。
エンディングの音楽もノスタルジック♡えも〜
m

mの感想・評価

3.0
都会の子が田舎で過ごした一夏って言う設定がすごく良い!前田亜季の台詞がテキトウなんだけどとってもかわいい〜
駅でのラストシーン、人面犬、カレー戦争
暑い晴れた日の夕方に見る、ジュブナイル映画の感動って何て心地良いものでしょうか。

登場人物は、ヤンチャな男の子に大人びた男の子。活発な女の子に、大人びた男の子を思う女の子。ありますねー。こういう設定。
最初は、喧嘩ばかりしてる皆んなも紆余曲折を経て、最後は良い関係。

最近、何回も見てるトトロを初めて涙しましたが、何だかこういうものを欲する歳になってしまいました。
おたけ

おたけの感想・評価

4.0
学校の怪談シリーズ2作目

このシリーズで何回も繰り返し見たし、一番好きな作品です😄

ラストの駅のホームでのお別れのシーンが特に好きです!

このレビューはネタバレを含みます


時計の人形怖すぎ(笑)

笛吹きの子がトイレから逃げる時が
めっちゃ可愛かった(笑)

なぜか、泥棒先生にだけ一言一句しっかり
伝わるのがおもしろい

1番見たことある!ってシーンが多かったかも
 夏休みに子どもたちと見たくなるおばけ映画(物語は春休みのお話なので、春休みでもいい)。子どものころに何度も繰り返し見た思い出深い作品。

 4月4日の4時44分に学校の時計が止まると、何か恐ろしいことが起こるというわかりやすいストーリー。ハチャメチャ展開ながら、しんみりするところはしんみりできる良作。

 キャストは、まず前作にも登場した野村宏伸がいい。無責任な大人をいい感じに演じている。ろくろ首を演じた岸田今日子は、この映画を見たら絶対に忘れられない存在。「怪演」という言葉は、この映画の岸田今日子で覚えたくらい。ヒロインの前田亜季は、抜群にかわいい。「~しちゃうぞ」というセリフもなかなか頭から離れない。

 脚本的にもいいところがたくさんある。まず、本当は寺荒らしだが、新任の先生と噓をついて子どもたちと接する野村宏伸。無責任このうえないダメな大人を演じているが、最後には子どもたちを助けるかっこいい姿を見せている。そして、先生だと信じている子供たちが、新学期にまた会えることを信じて別れるシーンは、とても切ない場面だった。これまで一言もしゃべらなかった笛吹き小僧が、最後の最後に叫ぶシーンにはジーンときた。
 
 そして、最初は対立していた子どもたちが、冒険を通して友情を深めていく様子もグッド。田舎のガキ大将的な生徒がラストに「二度と来んなよー!」と叫ぶシーンは名シーン。もう二度と戻らないあの頃の思い出が詰まっているような、そんな映画。
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