ギーズ公の暗殺の作品情報・感想・評価

ギーズ公の暗殺1908年製作の映画)

L'assassinat du duc de Guise

製作国:

3.2

「ギーズ公の暗殺」に投稿された感想・評価

yuzuki

yuzukiの感想・評価

2.9
編集というより、舞台の記録に近い映画だったな。

サイズとか変わらんからそう思ってしまう。

日本語字幕がなかったため、何となくの理解でした。

とりあえず、最後はアレで終わり?って感じでブツ切りで終わってましたな。
当時フランスでトップの役者が演じて飽きられかけた映画を盛り返したって
予告編で検索したらヒットしたので観ました。

舞台の劇をそのままフィルムにおさめたかのような短編映画でした。フィルムはところどころ焼けてたりブレたりしますが、その古さを感じられるのは良いですね。

1905年に製作されたとありますが、それにしては動きがスムーズで良く出来てると思います。

ギーズ公の朝。
ギーズ公爵夫人が食卓に出て来ると従者が手紙を持って来ました。
その手紙を読んで青くなる夫人。
ギーズ公に今日は行かないように諭しますが、公爵はそのまま行ってしまいました。さて。
無声映画のために作曲した世界初となる映画音楽みたいで、作曲家はカミーユ・サン=サーンスです。当時で70歳をこえてました。
ということは、シンデレラ含め、これ以前の作品は後で付け加えられていたことになる・・・

ギーズ公暗殺(アンリ1世)は1588年に起きた実話です。
それにしても誰も観てないし、こんな話初めて聞くし、映画の歴史に全くの無知なんで不安でたまらないです。

1回目