エマニュエル・ベアール 赤と黒の誘惑の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エマニュエル・ベアール 赤と黒の誘惑』に投稿された感想・評価

Sammy
3.0
タイトルと宣材イメージのハードな印象はあまりなくヒューマンストーリーでした。
3.2
ハイティーンにおける恋および人生

フランスのは少し感覚、が異なる

かと思ったらオーストラリアだった
1.5
過去観賞。

少年が恋した年上の女には、危険な秘密があった…。謎めいた熟女が16歳の少年に愛の手解きをする官能ドラマ。劇場未公開作品。
特に大きなヤマ場もなく、ありがちな展開で退屈する。
ガレージで父親自殺。"犯…

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原題は僕の女王様、なんだけど邦題は赤と黒の誘惑。これは彼の中でせめぎ合う父親の死の思い出と、マギーへの愛のことだ。死は黒、愛は赤。マギーの口紅や服や靴のことでもあると思うけど。
内容が中途半端でした。
ぽち
2.2

さすがに男16歳と女50歳と言うロマンスはかなり無理があり、おまけに女王様なので観ていてキツイ。

人物の掘り下げも中途半端で、父親の不幸や子供と生活できないなどキャラに試練を与えているのだが、その…

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201500521
作業しながら観てたからか、なんかよくわかんなかったけどwwwとりあえずSMの衣装や美術みるのは楽しかったかなw WOWOW
riko
3.5
エマニュエル・ベアールのただただ官能的な映画ではなく、熟女のSM嬢、16歳の男子高校生とその母親、それぞれの内面の苦悩に焦点があてられていて思っていたよりいい作品。

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