当時、こんな境遇の人が何万もいたんだろう
悲しくてやりきれない気持ち。「広島を舞台に戦前から戦後にかけての生活を描いている作品」と見ただけで、凄惨な物語なのだろうと予想していたが、思っていた凄惨さで…
戦争という大きな大きな出来事の中で、ほとんどのひとが片隅で戦って、愛し合っていて、生きていた。そんな暮らしたちが丁寧に丁寧に描かれていて、激しさとはまた違う視点から、当時に思いを馳せることができまし…
>>続きを読む水原さん黒檀のなかに椿いれるのその年で女の子に花贈れるのとかいい男すぎるやろ…
すずさんがお嫁さんに行く時の服が椿なんも感慨深いよね…
この時の水原さんの気持ちどんなだったんかな…相手ええやつやけん…
広島県呉市を舞台に戦争という激動の時代を懸命に生きた1人の少女の半生を描いたアニメーション映画。
終戦記念日の日にすずさんが叫んだ言葉が印象的でした。何で諦めるのか?まだ5人も残ってる!右手も脚も…
戦争の裏側にも日常があるんだと、戦争の本当のリアルを知ることができた映画。
ほのぼのとした生活のすぐ近くで死という概念が存在している、戦争の底知れぬ怖さ、無情さを再確認し、改めて戦争とはなにかと考え…
失くしたと思っていたものが、“在るもの”に変わる終わり方。
何かを失った時に絶望に浸る気持ちはありますが、巡り合わせというものは巡ってくるのかもしれません。
戦争という体験した事のない時代でしたが…
© 2019こうの史代・コアミックス / 「この世界の片隅に」製作委員会