火垂るの墓の作品情報・感想・評価

「火垂るの墓」に投稿された感想・評価

Insop

Insopの感想・評価

2.0
原作は野坂昭如の短編小説。
1988年に高畑勲監督によってアニメ映画化もされました。

本作はその実写版。

アニメ映画版は、
清太がもうちょっと我慢して西宮のおばちゃんと折り合いつけてれば、
節子も死なずに済んだのに、
なんてダメな兄なんだ!
というのが印象でしたが、
実写版の方を観るとこのおばちゃんってのがかなり悪辣で、
折り合いつけるのは無理だなと、
そして、この西宮のおばちゃんに対して、
酷い大人だという怒りを持つようになりますね。

演じたのは松坂慶子で、その憎たらしい演技はさすがです(笑)。

細部に細やかな違いはありますが、ストーリーもほぼそのまま。
ただ、原作とアニメは回想シーンから入り、エンディングもその繋がりなんですが、そこは大きく変更されていて、
その分、悲惨さが緩和されているのかな。

誰しもが一度は観たり読んだことのあるストーリーで、可もなく不可もない実写化作品。
アニメの方がやはり良作だと思います。
初)何か台詞多いなぁ~高畑版のような感動ないなぁ~が感想…聖子サンが悪いという訳じゃーないけど、興醒めしてしまう。(ノ-_-)ノ~┻━┻慶子サンは◎
ゆき

ゆきの感想・評価

3.5
実写版。子ども達と。
アニメ版の方が好き。残念。アニメは悲壮感や儚さが際立っている。

実写版はたまに綺麗な風景だったり、生きている感がある。
松坂慶子のハキハキさがおばさんの生きていこう!活力を感じる。

これはこれで、そういう狙いで作られたのかな。
再度、アニメ版を観よう。
hina

hinaの感想・評価

4.0
アニメよりは劣るけど、
悪いというわけではなくない?
☆☆☆★★

2008年8月26日 岩波ホール
2015.8.13
アニメの方が良いけど、これはこれで良い。ただ、主役は松坂慶子。
節子がドロップ欲しがるシーンが泣ける。節子の演技がほんまに泣ける。節子すごい。この映画感動した。めちゃめちゃ感動した。後世に残したい映画ランキング1位。名作やで!
yg

ygの感想・評価

-
昔見た映画

アニメもそうだったけど

やっぱり戦争映画は苦手だなぁ

素晴らしい作品でも

どうしても苦手だぁ

完全に個人のわがまま

それもこれも ほんとにちっさい時に

はだしのゲンを見てしまったから(~_~;)

あれから3年は

夜爆弾が落ちてこないか心配で

すぐに眠れなくなって

トラウマ。。。

でも、戦争を伝える映画は

絶対に必要だと

いろいろ勉強して

今は思うようになった。
RYAN

RYANの感想・評価

2.5
みなさんが知っている日本の悲劇を実写化しようという無謀な試みをした作品。
アニメの方が好きです
この作品の問題点は戦争を生かしきれていないこと。
もっとアニメ版みたいに戦争描写を濃くしてもいいとおもいます。
そして、これが1番の問題なのですが音が悪い
畑から野菜を盗むシーンでおじさんが怒鳴るシーンがある。しかし、音が割れている。
1番大事なとこでなにやってんだよとおもってしまう。
戦争の悲惨さは痛いほど伝わりますがアニメに比べると心に響くものが少ない気がしました。
しかし、実写の主役の2人がいいですね
演技とかより一生懸命な姿がよかったです。
こんな小さい子達に戦争の演技をさせるというのはなかなか厳しいものがある。戦争を知らない子に演技は難しいがよくがんばっていたとおもう。
結果論はアニメには勝てない
アニメの印象が強くて、超えられない壁があると思いながらみた

戦争がなくなれば良いという気持ちが湧いてくる
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