スティーヴン・キング ファミリー・シークレットのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『スティーヴン・キング ファミリー・シークレット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実は奥さんは多重人格で、別人が殺人をして夫が後始末をしてたのかなって思ったけど
全然違った。
なんのひねりも無かった。
なんだこりゃ

妻の方が二重人格の連続殺人鬼らしいですよ。
レビュー見て知った。それ踏まえてもう1回見てみる。
夫殺す時の手際の良さとか凄い違和感だったけど子供を守りたいが故に鬼になったのかと思いきや殺人はお手の物…

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夫がシリアルキラーとわかり、妻どーする?というはなし

見る前からそれはわかっていたが
それだけじゃないはず

実はシリアルキラーは奥さんの別人格
それを隠すのを手伝っていた夫
疑いをもたれたあとも…

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レビューの低評価よりはまぁよかった。

テンポも良かったし分かりやすかった!

夫であるボブ…妻に対しての愛と優しさは凄かった。
至る所への置手紙、関心。
普通のラブストーリーならめっちゃ感動なのに…

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息子は大手広告代理店勤務、娘は結婚を控えて、夫とは結婚25周年になるがいまだにラブラブな誰が見ても幸せな妻、ダーシー。
ふとした事から自分の家のガレージに隠された身分証明書を見つけてしまう。それは今…

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自身の小説を原作とした映画作品に納得がいかないキング本人が、この映画の脚本を担当したそうです。
作品評を読まないとオチを理解できないってのは、ひとつの完成品としてどうなんでしょう。
受け手のリテラシ…

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おもしろかった!
普通の映画なら夫が殺人鬼かどうか分からない時間を引き延ばすが、早めに事実が明かされることで殺人鬼との日常生活という珍しい映画に仕上がってた。

全部妻の妄想という解釈もできなくはない。
うーん、、、お上品なのかな?
とくにビックリなシーンもなくあっけない終わりでしたね。
ああも簡単に夫殺せるかね?

実は妻の誤解や妄想で夫は殺人鬼ではなかった的な予想をしながら観ていたが、そんなことはなかった。
夫が殺人鬼だった→これ以上被害者を出さないために殺そう。という、いかにもありがちな展開で少し退屈だっ…

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スティーブン・キングの作品らしい、人間の静かな怖い一面が表れていた。

25年の間連れ添った夫が、実は12人殺しのシリアルキラーだという証拠を主人公は偶然見つけてしまう。直後に駆けつけた夫に秘密を打…

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