原作未読。
ザ・ゾラなストーリーでした😌
不器用なトム・フェルトンが可愛くて、エリザベス・オルセンは体はりまくり、オスカー・アイザックは色男でした😌
ゾラの作品は堕ちていく人たちの描き方がうまくて、…
原作はエミール・ゾラの’テレーズ・ラカン’。鑑賞後調べたら、時代背景から主要人物の設定に至る迄かなり原作に近い (一方、同じ原作のマルセル・カルネの ’嘆きのテレーズ’ は現代風にアレンジ) 。と…
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オスカー・アイザック♡
(エリザベス・オルセンが主役です)
ただの官能ロマンスだと思いましたが、超ヘビーでした。逆にそれがよかったです。邦題が軽すぎですね。
最初は、本当にただの官能ロ…
エリザベス・オルセン目当てで鑑賞。人の内奥を描いているというよりは、抑圧からの反動と、解放からの反動に見えた。これが自然主義なら、すべてのことはリアクションなのか。
大人たちが夜な夜な集まってゲー…