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プリック・アップ
(
1987年
製作の映画)
PRICK UP YOUR EARS
製作国:
イギリス
上映時間:110分
ジャンル:
ドラマ
3.5
監督
スティーヴン・フリアーズ
脚本
アラン・ベネット
出演者
ゲイリー・オールドマン
アルフレッド・モリナ
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
ウォラス・ショーン
フランシス・バーバー
ジュリー・ウォルターズ
ヘレナ・ミシェル
「プリック・アップ」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
haiziの感想・評価
2020/09/07 08:31
3.7
再試聴。
実話をもとにした映画との事。
若かりし頃に観て、涙が止まらなかったんだけど、あの頃の私は、この映画の何に感銘を受けたのだろう…
殺人事件に発展してしまうゲイカップルの物語だけど、結構ライトな描写。
ゲイリーオールドマンがブルップル。
若いって素晴らしい。
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LaserCatsの感想・評価
2020/01/19 23:42
3.9
劇作家ジョー・オートンの激しく短い人生を描いた作品。
恋人ケンの立場になってみれば、そりゃたまらんだろうて。
スティーヴン・フリアーズいいわ~。ゲイリー・オールドマンいいわ~。アルフレッド・モリナいいわ~。結局そんな感想になってしまうけど、若い頃のゲイリー・オールドマンの激しくかつ儚いカリスマティックな存在感に魅了される作品のひとつでありました。
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Moekaの感想・評価
2018/12/09 08:49
3.5
劇作家が同性の恋人に惨殺、後に加害者も自殺という凄惨な事件に至るまでの物語なのだが狂気的な部分は控えめ、イギリスのジョークを交えて描かれる。1960年代、同性愛にかなりの偏見が残る時代が舞台なのだが、それよりもあるいちカップルの確執というテーマのほうが重んじられている。与え尽くす片方と誰にでも惜しむことなくキスをする片方。こちらは受け皿を必要とせず自由気ままに振る舞う、そして芸術家、劇作家としての道を駆け上がっていくのだ。公衆トイレというのは過激だが面白い例えだと思う。与えるだけ、自分の中にある欲求をただ空っぽにする、しかしある人にとってはそれは快楽だけの行為ではない、その人にとっての愛の一部であったりもする。しかし恋愛関係となれば嫉妬も生じ歪みが生まれる、、、かなりセンセーショナルな出来事だしもっと重苦しく描いてほしかったというのが私的な意見だがゲイリーの清々しいまでの奔放なジョーっぷり、お熱いのがお好きのオマージュなど見所ありでみてよかったです
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マッシュroomの感想・評価
2017/10/19 14:16
3.5
このレビューはネタバレを含みます
題材は面白いが
この作品が持つ狂気的な美しさや妖艶さには欠ける。
芸術的ストーリーが色あせてしまう程
薄暗い描写ばかりが印象に残ってしまい残念。
若いゲイリー・オールドマンが
とても可愛らしい。
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安堵霊タラコフスキーの感想・評価
2017/06/17 22:23
3.0
恋人同士から才能のせいで主従関係へと変化し、そこから更に悲劇的な結末へ至る様は人間の業や愚かさが垣間見えて興味深かったし、カップルを演じるゲイリー・オールドマンとアルフレッド・モリーナのアンサンブルも良かった
しかし同性愛を描いた映画だからといって男色描写をくどいくらい挿入していたのは浅はかでうんざりさせられた
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Mackyの感想・評価
2017/03/17 02:04
3.3
オールドマンのお相手、
結構なガタイの方で。。。
私のタイプではなかったです(笑)←
記憶が乏しいからあらすじ見直したら
実話との事、20年近く前に観たから
もっかい見直したいなぁ~この作品。
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ゆみなの感想・評価
2016/07/20 23:02
3.5
実話だそうで。
ジョー・オートン(ゲイリー・オールドマン)とケネス・ハリウェル(アルフレッド・モリーナ)の出会いからラストの心中事件までを描いた物語ですね。
なんかさー、ゲイ風味に惹かれて観たんだけどさ、2人の関係性の変化が物凄くて…放心状態。
確かに何もなくて何も知らなかったジョーにね、色々教えて親の遺産も注ぎ込んでって世話したのはケネスなんだよね。でも時間が経ってあっという間にジョーの才能は開花。力関係は逆転してケネスはまるで召使のような扱い。恋人関係だったはずが、ちょっと盛り上がってヤル気になろうもんなら自分でマスかきなって言われちゃうケネスの性欲どうしてくれたもんか…。しかもジョーは自由にヤリたい放題。公衆トイレのセックス大好きなんだもん…その精液つきのパンツ洗うのは勿論ケネスの仕事だし。
まあ、根本的に合わないんだろうね。
ケネスは自分が与えた分だけ相手にも与えてほしいんだろうし、でもジョーは与えられたことに関心すら持っていないんだから仕方ない。てか、ジョーは元々誰かひとりだけって決められるタイプでもないよね〜。だからその場限りの相手が良かったんだろうし。
私は才能とか皆無なタイプなので勿論ケネス寄りで観てましたよね。なんか最後まで可哀想にみえた。死に様まで惨めで…だからこそ潔いと思ったね〜。
ジョーの日記マジで面白そうだな。読みたーい。
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きぬきぬの感想・評価
2015/09/29 02:57
4.0
60年代に高く評価された英国の劇作家ジョ-・オ-トンが、長年同棲していたゲイの恋人に無理心中させられてしまった実話の映画化。1967年までイギリスでの同性愛特にソドミ-は違法。ジョ-・オ-トンは67年に殺害されているから、まさしく狭間の物語でもある。そんなゲイが禁じられた時代の中で出会った恋人たちの、育った環境の違い、家庭やセックスへの考え方の違い、そして才能の違いが描かれていく心理描写が凄い。
ジョ-の恋人で作家志望のケネスは、自分が様々な知識をジョ-に与えた自負があるのに芽が出ず、劇作家として脚光を浴びていくジョ-に嫉妬する。
確かに実際のジョ-・オ-トンの劇作は奔放で大胆で面白いのだ。
すれ違うリレ-ションシップの中で、愛憎が行き過ぎてしまうことは同性愛者に限らない。
役者二人も素晴らしい!特に追い詰められて行くケネスのアルフレッド・モリ-ナ素晴らしい!
#lgbt
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tulpenの感想・評価
2013/05/20 14:36
4.0
VIDEOレンタル。
ゲーリー・オールドマンを初めて観たのはコレ。
「アレをおっ立てろ!」みたいな意味でちょっと衝撃的だった。
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