小野不由美「奇談百景」(99話収録)の、100話目がこれになっているそうです
怪談小説家(?)である竹内結子さんの淡々とした話し方と、怪談をあくまでもネタとしか扱わないある意味冷めた態度が(めちゃ…
う~ん難しい…
しかし結果、チープと言うか…おもろない(ToT)
映画ってそれっぽい雰囲気作っとけばいーんでしょ?って感じで仕上がってる作品が多いよーな気がする…
青春ものだったりホラーもだけど……
小説を読んで映画を観た感想
かなりテンポ良くストーリーが進んでいるのと一部の構成が違うので若干の違和感と説明不足感があり、正直映画よりも小説の方が面白く怖かった
怪異の順番を変えたりラストシーンで穢…
(c)2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会