刑事ドラマ「相棒」の準レギュラー(捜査一課初の女性刑事)出雲麗音の篠原ゆき子さんが、201号室の奥さん・飯田栄子(私にはとても重大だが、皆様にはどうでもいい情報)。
原作者〈=私〉の少女小説「ゴー…
これ面白かった!
話がどんどん繋がっていく感じゾワゾワした。結局起源はあそこなのか、それとも更に何かあるのかっていう気持ちにさせられて怖さと好奇心みたいなのがあって面白い
最後のその後みたいなシ…
終盤、穢れに触れた登場人物たちが次々と不吉な目に遭う演出は面白かった
とくに主役はもちろん脇役の人物たちも祟られてしまったという現実をちゃんと描けておりその点良かったと思う
ただ、各地で様々な事象が…
ジャンプスケアの無い湿度の高いJホラーを再構築しようとしており、撮り方含めてすごく面白いのだが、どうもテレビの2時間特番感が抜けない。「こんな事がありましたね」で回想&再現Vに行く感じが影響している…
>>続きを読む過去視聴観直し。
呪怨やリングのような、ザ・幽霊!を求めて観る分には違うけど、大満足なホラー映画。
線を辿って辿って呪いの根源を突き詰めるホラー好きな人に持ってこいの作品。
やっぱりホラーはハ…
(c)2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会