私、君、彼、彼女の作品情報・感想・評価

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

Je, tu, il, elle

上映日:2022年04月29日

製作国・地域:

上映時間:86分

ジャンル:

3.8

『私、君、彼、彼女』に投稿された感想・評価

まゆ
4.1
ジャンヌディエルマンの匂い

切り返しであっても、一瞬たりとも不在性を感じさせないカメラが観客を突き返すようで、縫合論を背理法的に示しているような気がする
P
4.0

家で一人床に手紙を並べて画鋲を打ち、ぐしゃぐしゃの紙袋に入った砂糖を溢しながら食べ、全裸で服にくるまるアケルマンが、どのように外界と繋がりを持つかといえばそれは君、彼と彼女で。第一部の真っ暗な画面の…

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か
3.8

主に3部構成
①部屋にずっといる 手紙、砂糖、マットレス、服 時間の尺度が曖昧に
②外へ トラック運転手
③愛する女性の家へ

①のずーーっと同じ部屋でぼりぼり砂糖を食べているのがとてもよかった。人…

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エンディングテーマ「もう森へは行かない」のリフ(そんな概念がフランスの童謡にあてはまるのかはさておき)で話の筋が網羅的に説明されていると感じた一方で、タイトルでtu(あんたとかお前)と示しておきなが…

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O
4.1
目を瞑るだけで暗くなってしまうみたいに、自分や他人、男も女も当然にいてそれが不思議で不安。

砂糖の爆食いが見れる
4.0

シャンタル•アケルマン映画祭2026にて。

「私」が「私」になっていく映画。

シャンタル•アケルマンの長編第1作は、自身が10代後半に書いた作品を用いた3部構成となっている。

失恋で家に篭り待…

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n
3.3
アケルマン作品とても好きなだけど
この作品はやっぱり私の観る姿勢がなっていないのかも
ツッコミいれてしまいたくなる場面が多かった
アケルマンの意図とは違うことできっと

2026#065
ぽし
-
どの時間もわたしだった〜 そうだよね

手紙書きながら砂糖をスプーンでもちゃもちゃ食べるとこよかった
4.2

3部構成で、それぞれ「私とあなた」「私と彼」「私と彼女」に対応している。

2部における男の一方的な台詞(それも主にセクシャルなもの)が暗い画面でなされ、3部の女友達との性行為の明るさと対比になって…

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すべて過ぎ去るかなにかが起こるのを待った
最後の左上不気味な男の顔が見ている

もう森には行かない月桂樹は切り倒された
おんなはそれを集めにいく

私
一人称の時間
窓に映る身体をみる

あなた
傷…

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