主に3部構成
①部屋にずっといる 手紙、砂糖、マットレス、服 時間の尺度が曖昧に
②外へ トラック運転手
③愛する女性の家へ
①のずーーっと同じ部屋でぼりぼり砂糖を食べているのがとてもよかった。人…
エンディングテーマ「もう森へは行かない」のリフ(そんな概念がフランスの童謡にあてはまるのかはさておき)で話の筋が網羅的に説明されていると感じた一方で、タイトルでtu(あんたとかお前)と示しておきなが…
>>続きを読むシャンタル•アケルマン映画祭2026にて。
「私」が「私」になっていく映画。
シャンタル•アケルマンの長編第1作は、自身が10代後半に書いた作品を用いた3部構成となっている。
失恋で家に篭り待…
ついにシャンタル・アケルマンBlu-rayBOXを買ったナリ!!ということで、アケルマンの長編デビュー作を観た。
粒のきめ細かいモノクロ映画を久しぶりに観た興奮と、50年以上前にこの先進性、大胆さ…
紙に何かを書く、砂糖を袋からスプーンで間断なく掬って食べる、こぼれた砂糖を紙袋の中に掬って戻す……真っ白いchambreの中での彼女の行為は自分語りでありながら夢のようで、しかし夢にしてはあまりに彼…
>>続きを読むなんか第一部の鬱状態のような主観的体感を映していて、何もできないときの私や!ってなって感激。これを初監督で自ら演じてるっていうのがすごい。詳しくはわからないけど、私小説的な感じでフィルムに焼き付いて…
>>続きを読むさすがにベッドシーンが長いかと思ったが、それも含め全体的にかなり素晴らしい
没入というより同化するというのは、ジャンヌディエルマンの時も感じた
主観ショットがあるのでそれはより感じやすいのだと思うが…