同年、ソ連のスプートニク1号が人類初人工衛星🛰️が打ち上げに成功した年で、以降、米🇺🇸ソ宇宙競争🚀が熾烈化、さて日本🇯🇵は?で製作された日活喜劇のエースフランキー堺が、八面六臂の役柄をこなした菅井一…
>>続きを読むアマプラのリスト消化のため視聴。
他作品を検索したときに見つけてリスト入り。
長らく放置してたが、そろそろ観なきゃ…と視聴。
1957年に公開されたSF喜劇映画。
約70年もむかしの作品だから、物…
フランキー堺の人間離れ?をした沢山の役柄。
これが宇宙人である所以か?
1957年配給の映画としては娯楽感、特撮?85分ほどの映画なんで、ストレスなしに楽しめました。
映画館で鑑賞の方が、大げささも…
◎煙突掃除屋フランキー 衛星国人にコピーされの巻
1957年 モノクロ 日活 85分 35mm スタンダード
*画質、音質とも、そこそこ良好かな
ゆる〜い、SFコメディ
監督菅井一郎って、本作…
まずフランキー堺を全然知らんからね…ドラマーのフランキー堺が出てきてようやくこの人がフランキーさんか!ってなった体たらくだからね…
ストーリーも演出も悪くないと思うし何役もやるのも面白いと思うんだけ…
2024 0511 シネ・ヌーヴォ(日活大特撮まつり)にて観賞。
未DVD化、かつてVHSとLDでソフト化されていた映画。今は配信でも観られる。
当時の日活喜劇映画を担っていたフランキー堺による七…
キャストだけは立派なC級SF映画。
そもそもまともに撮る気もないらしく特撮もひどい。
まあこの当時はアメリカにもこんな映画はいっぱいあるけども…
コメディパートは寒すぎるの一言。
フランキー堺が何…