セトウツミのネタバレレビュー・内容・結末

『セトウツミ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で鑑賞。

2016年公開の邦画。

監督は「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣。

クールメガネの内海(池松壮亮「裏切りの街」)とおバカなツンツンヘアーの瀬戸(菅田将暉「溺れるナイフ」)、2人の…

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原作のファン
2人の人物、特段の展開の無さなどは演劇「ゴドーを待ちながら」みたい。
青春の最中河のほとりに座り彼らがグダリつつ待ち続けるのはなんだろう。
実写化どうなのかと思ったけれど、原作の会話劇…

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よくわからなかったけど面白かった。原作読んでたら違ったんかな?調べるといつも「ネタバレ」って単語が出てくるからずっと気になっててようやく見たんだけど映画だけではその辺はまだわかんないのかな?ネタバレ…

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面白かった。
原作は未読。
2人の演技がとても自然で味わい深く飽きずに見れました。
よかった!
2回目かな。男子高校生の持て余す時間だいっすき。なにもないようですべてがある青春。

#26

あ〜おもしろかった(笑)
ほぼ瀬戸と内海の会話だけなのに、そこに調味料のように様々な出来事が起きてって、まぁそんな事都合よく起きるわけないけどな〜とは思ったけどだからこそおもしろかった。
しかも、瀬…

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こんなポテトある?

邦画の良さが滲み出てたなー。癒されるー。音楽も🙆‍♀️

実は内海の方が瀬戸のこと好きでたまらない感じが萌えました。

菅田将暉がスクリーンにいるだけで絵が持つのは流石だなと思うし、池松壮亮のどこに…

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堺舞台、感傷に浸る。

ドラマも面白かったから観てみたけど、やっぱり面白かった。
シュールな笑い好き。くすくす込み上げる感じ好き。会話のテンポ感好き。

私の日常にも放課後の時間潰しで川辺で話すあの…

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ゆるいしクスッとするけど、浅いわけではないんだよね、またふとした瞬間に観たくなりそう。最後のミルクティーだけは缶じゃなくてペットボトルがよかったなあ。
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