内容としては全体的にふざけている。ティムバードンらしいシュールな世界観がとてもよかった。独特な色使いもとても美しかった。
個人的にラストシーンがほんの数十分前の映像からは想像もつかないくらい爽やかな…
とにかく見た目が気持ち悪い異星人が、豪華キャスト達を容赦なくぶっ殺していくSFコメディ。同年代に公開された『インデペンデンス・デイ』とはまた違った恐ろしさがある。
個人的に、ダニー・デヴィート…
オープニングから空飛ぶ円盤のチープ感が堪らない。スターウォーズのオープニングロールのパロディっぽいところも笑える。その後もB級テイスト満載で、ティム・バートンのB級愛が感じられる。
この徹底してくだ…
Logic dictates that given their extremely high level of technical development they're an advanced c…
>>続きを読む小さい頃に見たことあるし
人形も持ってた記憶はある
このキモいやつ笑笑
こんな立派な出演陣だらけで、
ティムバートンだったのも
改めて観て発見です。
オチが…どして死ぬのか
音の振動なのか明確で…
子供の頃は抵抗ありましたが大人になってみると結構楽しめる内容で、
何気にナタリー・ポートマンとジャックブラックが出てる辺りは飛び上がりました。
人間が勝手に火星人への価値観を繰り広げる所は中々シニカ…
本物の火星人が観たら戦争に発展しそうな内容の映画!
火星人がやってきて、友好を結ぶのかと思いきや侵略してくる。
映画の冒頭でも言っていたみたいに知性が発達しているのであればいきなり地球を攻撃してく…
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