宇宙戦争の作品情報・感想・評価

「宇宙戦争」に投稿された感想・評価

minmi1103

minmi1103の感想・評価

3.8
昔、テレビで放送したのを見ました!
個人的にはスピルバーグssiのより好きかも!
ぺ

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3.5
スピルバーグの方しか見たことがなかったけどこっちも面白い。
宇宙船のデザインがシャープでカッコいい。
KOU

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3.2
そんな終わり方かーい、と思わずツッコミいれました。
SFのクラシックとして見ておく価値はあります。
Iman

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4.3
人類が勝てない宇宙人、最後にバタバタと。何度も友達に説明した映画です。
Tyga

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3.2
このエンディングはやっぱり好き。
地球で戦うのは人間だけではない。

対話を願って一人敵前に踊り出る牧師。

細菌を神の創造物とみなすのが、なんというか50年代のアメリカっぽい。

これ観て、スピルバーグの方の「宇宙戦争」も観てるんだな、って思い出した。
シルビア嬢役のアン・ロビンソンが巨乳!(笑)

さてまたまたやってきましたシリーズ"古典SF傑作選"。
今回は何年か前にスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演でリメイクされた『宇宙戦争』のオリジナルです!
リメイクは劇場で観ましたが今作は初見です。

火星人が攻めてくる話し。
リメイク版は当時の技術で一大スペクタクルのサバイバル物になってましたが、今作も負けず劣らず大迫力でした!
僕は原作読んでないんでどちらがより原作に近いのかはわかりませんが、火星人の侵略が始まって逃げると言う大筋は同じでも、細かい設定はだいぶ違いました。
一般人が主役のリメイクに対し、こちらは科学者が主役なんで対抗手段を研究しようとします。
そして火星人の血液から知能は地球人より遥かに優れていても、身体的には劣っている事がわかります。
実はこれが重要なんです。
オチはリメイクも同じなんですが、この身体的特徴の解明がある事でオリジナル版のオチはリアリティのあるものになっているんです。
古い作品なのでガイガーカウンタが反応してるのに、あまり危機感が無いとか、火星人とのファーストコンタクトの時に、こちらに敵意が無いのを示すために白旗振るとか、確かに古臭い演出もありますが、軍隊の火星人への攻撃や、火星人が次々と街を消して行くところなど、今の作品にも負けない迫力でした!
僕はリメイク版にあまりハマらなかったんですが、今作はめっちゃ面白かったです!

古典SFのシリーズ始めたはいいけど、古い作品ってレンタル店にあまり置いてない!(笑)
あと何作か見たい作品あるんだけど、見つかるかしら?(笑)
初見はVHSで映像荒かったこの映画、久しぶりに観たが、今回はかなり鮮明なカラー映像だった。 

1953年の作品なので数十年前の映画であるが、とてもそんな昔の映画とは思えないほどのSF特撮が見事。
しかも、カラー映画。

この映画に出てくる宇宙船というか火星人の飛行物体の色が「エヴァ初号機の蛍光グリーン」だったとは…意外。

さすが、アメリカ映画ならではの往年の超大作映画と言えよう。
Taka

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3.6
どうりで見やすいと思ったら視覚効果賞受賞したのか(関係ないよw)でも、昔の映画としては、面白かったですね( ^ω^ )

H・GウェルズのSF小説の「宇宙戦争」をジョージ・パル製作で映画化‼️地球を侵略しに来た宇宙人小型の宇宙船はちゃちいが良くできている。それにこの映画でのシーンは後の日本の特撮にも影響を与えたんではないだろうか(*´꒳`*)

あと、多分地球が危機にさらされたら、醜い争いや暴動がおきるなーと思った「そういうシーンがあったからねーw」
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.5
こちらも容赦ない火星人⁉︎だったがあっけなくエンド…でもリメイク版よりこっちの方が好き。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.5
宇宙からの来訪者。
彼らは地球を狙っている。

SFの古典であり、原点。

「宇宙戦争」

敵は火星から突如来訪する。最新兵器は地球の科学力を遥かに凌ぎ、人類はなす術もない。ウェルズの古典SF小説の映画化であり、トム・クルーズ主演によりリメイクもされた名作です。そのプロットはすべての侵略ものに影響を与えていますし、特に日本の漫画・アニメ・特撮にも影響は大でしょう。

ある日、隕石がカリフォルニアの田舎町に落下。偶然居合わせた研究所のクレイトン博士が調査を開始。だがその中から巨大なウォー・マシンが起動。バリアと熱線により出動した軍を蹴散らしていく。それは始まりに過ぎなかった。隕石は世界各地に落下していたのだ…。

ウォー・マシンのデザインが秀逸で、色も素晴らしい。熱線の光学合成も古き良き時代を思わせてくれます。磁力による浮遊(リニアモーター)、触手型熱線砲、端部からの破壊光線、バリアとあらゆる攻撃を跳ね返し、破壊する。敵の姿をほぼ見せず、冷酷なマシンとして映し出され、怖さや絶望感を感じさせます。ミニチュアワークも絶妙で60年以上前に作成されたとは思えませんね。

ただ時代性故に核攻撃がロスの郊外で行われちゃうのはご愛嬌か?しかも今までの10倍の威力と言っちゃってます。当時のアメリカ人の感覚…うん?最近の作品でもゴジラやバットマンでも似たシーンが…。アメリカ人の核への認識は余り変わってないのかも知れません…。

後半は世界を巻き込みスケールが大きくなる中、主人公たちは混沌と混乱に巻き込まれ、絶望的な状況になります。この辺はとても上手く表現されていますし、パニックものとしても原点なのでしょう。

ラストは…これはとても有名なのですがあっさり。人類の叡智ではどうにもならない時、ある意味神がかり、神頼みになるのはキリスト教圏である、やはりアメリカの作品。また全体を通して神や宗教感を感じるのは、宗教感がない私達日本人ならではなのかなと思います。

奇しくも第一作東宝ゴジラが翌年公開であり、どうにもならないと思われる相手に対して日本人がどう考えたかは対比しやすく、また核への意識差も感じざる得ないと思いますね。またこの作品のプロットを使用した東宝作品も後年登場、「地球防衛軍」です。こちらも違いがわかりやすく、かつ面白い。オススメです。

古典であり、原点ゆえ加点してますが、一度は見ておくべき作品だと思います(^^)
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