スリープの作品情報・感想・評価

スリープ1964年製作の映画)

Sleep

上映時間:321分

3.2

『スリープ』に投稿された感想・評価

全裸でスッヤスヤなの笑う。おっさんのケツに需要はない。延々眠り続けたまに夢の世界へ飛び、そして朝になったら起床。
僕も今年にさよならを告げ、夢の世界へ。
意味は不明なのでノー得点。

誰かが眠る姿をこれほど見つめることは実人生の中でもほとんどない。それは恐らく生命の生死にかかわるような場合に立ち会うかどうかという体験だろうが、当然ウォーホルの映す人物はなにか生死の瀬戸際にいるわけ…

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「アンディ・ウォーホル・キョウト /
ANDY WARHOL KYOTO」にて(一部抜粋)。
ウォーホルがボーイフレンドのジョン・ジョルノの寝姿を撮影した約5時間の作品。身体を舐めるように映すカメ…

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アンディ・ウォーホルが実験的に「寝ている男性をただ8時間映し続ける」という試みをしたアートドキュメンタリー。

もちろん、8時間見続けたわけではなく抜粋された部分を視聴しただけなので点数は控える。

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asachan

asachanの感想・評価

-
当時の人達が映画館へ足を運び、この作品が上映された時どういう反応をしていたのか そのドキュメンタリーも撮って欲しかった
『ET』撮影後のスピルバーグがウォーホルに会って、「12歳のときにこれ見て『いびき』って映画を撮ろうと思いついたんすよ」みたいなことを話したらしい。
TAMKEN

TAMKENの感想・評価

-
人が寝ている。そして自分も眠くなる。

評価を付けれない。
誰かが最初にやるけど誰もがパッケージだけでよいと思える映画のひとつ。これを上映して寝なかったやつに一億くれるって企画があれば参加するわ。
Felix

Felixの感想・評価

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眠っている男をただ映し続ける。夜、部屋を暗くして眺めながら一緒に寝た。フルバージョンではなかったので朝起きたら男はもうどこかへ消えていた。
お湯

お湯の感想・評価

3.3

抜粋されたものを見た。
人が寝てます。
最初は、人が寝ていることが分かるんだけど、どの部位がどのように映ってるのか分からなかった。

画面の明るさが変わって、色んな想像をする。頭の中の思考の動きが、…

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