NASDACで言われるマグニフィセント・セブンの元ネタはこれだったことを知り、この作品は七人の侍のオマージュであることを理解した。西部劇。村の教会を焼かれ、乱暴狼藉の限りを尽くす悪徳一味。夫を殺戮さ…
>>続きを読む「荒野の七人」のリメイク作。
捻りもなく分かりやすく面白い。
大迫力アクションでさすがのアントワーン・フークア。
七人のキャストがよかっただけにボーグ役だけ弱く感じた。
クリプラはどの映画でもコメデ…
今更見た。『七人の侍』を西部劇としてリメイクした『荒野の七人』、それを更に現代的解釈でリメイクした作品。物語は始まりから終わりまで概ね予想通りだけれど、白人、黒人、女性、アジア人、ネイティブ・アメリ…
>>続きを読むみんな良いキャラしてたな
ガンマンとか早撃勝負とかかっこいい!
エマも町のみんなも家族や町を守るためにがんばっててかっこよかった
全て終わった後は颯爽と去って行く…ハードボイルドだね
EDは上がるね…
公開当時はあまりいい印象は無かったのですが、見直してみると面白かったです。
どうしても七人の侍と比較してしまいますが、西部に置きかえればこうまとまるだろうなぁと。
西部劇に特別な思い入れはないので…
もう、デンゼルが黒づくめの衣装に黒毛の馬に乗ってるだけで良い。
かっこよい。
昔、荒野の七人を観たはずだけど、かなり昔なので朧気で、見返してみたいなぁと思わせる。
話的には王道を貫いて可も不可も…
このレビューはネタバレを含みます
7人のキャラクターの描き分けがきちんと出来ているため、状況も分かりやすく理解がしやすかった。
戦闘シーンもかっこよく楽しませてもらった。デンゼルがひたすら渋くとても良い。
テンポが良くこの内容を…
荒野の七人のリメイク。即ち七人の侍のリメイクのリメイク。
映画の作り的な部分は正直こっちの方が出来がよいと思う。流石に年月を経て業界も進化してるしな…。一番は7人のキャラ立ちがしっかりしてること。…